デザイン性と確かな品質で魅了する、英国発アニヤ・ハインドマーチのバッグ。今回は、人気シリーズの「Eyes」から、サマースタイルに取り入れたい新作をセレクト。デザインのポイントや実用性に優れたスペックについても解説する。

【アニヤ・ハインドマーチ】“ときめきバッグ”5選! 夏の装いを盛り上げる「Eyes」新作レビュー

デザイン性と確かな品質で魅了する、英国発アニヤ・ハインドマーチのバッグ。今回は、人気シリーズの「Eyes」から、サマースタイルに取り入れたい新作をセレクト。デザインのポイントや実用性に優れたスペックについても解説する。

INDEX

アニヤ・ハインドマーチのバッグが人気の理由

イギリス人デザイナー、アニヤ・ハインドマーチが手がけるバッグは、英国らしいユーモアあふれるデザインと優れた機能性を両立。なかでも彼女の豊かな創造性を反映した「Eyes」は、上質なデイリーバッグに目玉モチーフをあしらった意外性のあるルックスが魅力。日常に彩りを添えるカンバセーションピースとして、多くのファッションラバーに愛されている。

アイコンシリーズ「Eyes」に軽やかな印象のニューフェイスが仲間入り

アニヤ・ハインドマーチの2026年秋冬コレクションのバッグ

毎シーズン、新たなアプローチに心躍る「Eyes」シリーズ。今季は、メッシュやマクラメ、ラフィアといった涼やかな素材に加え、日差しを受けてきらめくスパンコールなど、今の気分にマッチする夏らしいムードのデイバッグが登場。海の生き物をモチーフにした、クラフト感あふれるルックスにも注目を。

今狙うべき、2026年秋冬コレクションの新作バッグ5選

「Eyes E/W ストライプ・トート」|オン・オフを彩る大容量トートバッグ

アニヤ・ハインドマーチの「Eyes E/W ストライプ・トート」バッグの正面

バッグ「Eyes E/W ストライプ・トート」〈H29×W41×D12cm〉¥78,100/アニヤ・ハインドマーチ ジャパン(アニヤ・ハインドマーチ)

通勤からバカンスまで、あらゆるシーンで頼れるスクエアトート。マルチカラーのストライプが映えるボディには、再生プラスチック由来の軽やかなポリエステルを、ハンドルとトリミングには柔らかいゴートレザーを採用し、色と素材のコントラストをきかせた。ハンドルは装いやシーンに合わせて、使いやすい長さに3段階で調節可能だ。

【ポイント】さりげないワンポイントで使い勝手が向上

アニヤ・ハインドマーチの「Eyes E/W ストライプ・トート」バッグのディテール

「Eyes」の視線の先には、デザインを邪魔しない控えめなDカンを配置。ストラップや鍵を取りつけられる実用性もうれしい。

【ポイント】整理整頓しやすい内ポケット

アニヤ・ハインドマーチの「Eyes E/W ストライプ・トート」バッグの内側

しっかりとしたマチと広めの横幅を設け、16インチのノートパソコンやA4サイズの書類、メイクポーチなどの荷物もすっきり収納。内側には同素材のファスナーつきポケットを備えているため、カードケースやリップなどの小物と分けて整理できる。引き手に添えたタッセルが、さりげないアクセントに。

【ポイント】旬のパープルをキーカラーに

アニヤ・ハインドマーチの「Eyes E/W ストライプ・トート」バッグの裏側

背面の中央下部には、ロゴをエンボス加工で施したレザーパッチをあしらって。ファブリックと皮革でカラーをリンクさせた、シックな配色が心憎い。

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夏の通勤スタイルは、ついシンプルにまとまりがち。そんな日にカラフルでアイキャッチなトートバッグを合わせれば、着こなしにメリハリが生まれます。

「シュリンプ・ショルダーバッグ」|アクセサリー感覚で携えたい宝石のような逸品

アニヤ・ハインドマーチの「シュリンプ・ショルダーバッグ」の正面

「シュリンプ・ショルダーバッグ」〈H16×W22×D6cm〉¥209,000/アニヤ・ハインドマーチ ジャパン(アニヤ・ハインドマーチ)

夏のバカンスを想起させる海の生き物をかたどったアイテムで、遊び心を表現。甲殻類から着想を得たショルダーバッグは、ころんとした丸みのあるフォルムにゴールドチェーンをあしらい、エレガントな佇まいに。ノットをきかせたドローストリングを備え、ハンドバッグとの2WAYで楽しめる。

【ポイント】隅々まで敷き詰められたキラキラの引力

アニヤ・ハインドマーチの「シュリンプ・ショルダーバッグ」のディテール

ボディには大小さまざまなスパンコールやビーズを、「Eyes」にはカットの異なるクリスタルをセット。太陽の光や、ナイトシーンのライトのもとで大胆に輝き、パーティなどのオケージョンシーンにも映える。

【ポイント】内装は艶やかなサテン地で実用性も兼備

アニヤ・ハインドマーチの「シュリンプ・ショルダーバッグ」の内側

内側のサテン地も相まって、リュクスなムード満点。開口部にはマグネット式のクロージャーを配し、中身が見えにくく、荷物が飛び出しにくい設計に。

【ポイント】型崩れしにくいレザーのマチつき

アニヤ・ハインドマーチの「シュリンプ・ショルダーバッグ」の底面

バッグの底面には、ハンドル同様に柔らかな牛革を敷き、しっかりと自立する仕様に。

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実際に手に取ってみると、その想像以上の使い心地に脱帽。ゴージャスな見た目ながら、コンパクトなサイズ感と優しいパステルピンクで品よく取り入れられます。

「マクラメ・フィッシュ・クラッチ」|マクラメ編みをモダンな佇まいに昇華

アニヤ・ハインドマーチの「マクラメ・フィッシュ・クラッチ」バッグの正面

バッグ「マクラメ・フィッシュ・クラッチ」〈H43×W23cm〉¥99,000/アニヤ・ハインドマーチ ジャパン(アニヤ・ハインドマーチ)

ウッドハンドルがレトロなムードを醸す、魚モチーフのクラッチバッグ。フラットなボディは、強度のあるコットンコードを手作業で編み上げ、ドラマティックな表情を生むロングフリンジをあしらった。アイコニックな「Eyes」は、フロントとバックの両面に片目ずつ配置。ブラウンのエコレザーに刺しゅうを施し、シックな配色に溶け込むよう仕上げている。

【ポイント】シンプルで使い勝手のよい設計

アニヤ・ハインドマーチの「マクラメ・フィッシュ・クラッチ」バッグの内側

見た目以上に軽く、丸みを帯びた木製ハンドルが手になじむ。ボディの中央まで深く入れたカッティングにより、荷物をスムーズに出し入れすることが可能だ。バッグを開くたび、さりげなくのぞくレザーのネームタグが心をくすぐる。

【ポイント】アイコニックな目印をちりばめて

アニヤ・ハインドマーチの「マクラメ・フィッシュ・クラッチ」バッグの裏面

背面にはアニヤ・ハインドマーチを象徴するリボンモチーフのアップリケが付属。「Eyes」モチーフとともに、ブランドらしさを感じさせるアクセントとして際立っている。

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薄型のシルエットなので、メインバッグに忍ばせてサブバッグとして持ち歩くのにも便利。行く先々で会話のきっかけになること間違いなしです。

「ラフィア・スクゥイッド・クロスボディ」|遊び心満点の“イカ”モチーフ

アニヤ・ハインドマーチの「ラフィア・スクゥイッド・クロスボディ」バッグの正面

バッグ「ラフィア・スクゥイッド・クロスボディ」〈H29×W12×D5cm〉¥132,000/アニヤ・ハインドマーチ ジャパン(アニヤ・ハインドマーチ)

クラフト感あふれるクロシェ編みで、複雑に絡み合うイカの触手を表現したクロスボディバッグ。スムースなレザーを組み合わせることで、ポップなルックスながら上質な雰囲気を漂わせる。開口部のドローストリングやトップハンドル、さらにはロングストラップを備え、その日の気分に合わせて持ち方をアレンジできる。

【ポイント】地球に優しいサステイナブル素材を採用

アニヤ・ハインドマーチの「ラフィア・スクゥイッド・クロスボディ」バッグのディテール

マダガスカルで収穫された天然繊維のラフィアで、愛らしい表情に。持ち手や「Eyes」のベースにはエコレザーを使用し、ウィットに富んだデザインと環境に配慮した素材選びを両立。アニヤ・ハインドマーチらしいものづくりへの姿勢が感じられる。

【ポイント】長さ調節&取り外し可能なロングストラップ

アニヤ・ハインドマーチの「ラフィア・スクゥイッド・クロスボディ」バッグのストラップ

華奢なストラップとゴールドの金具が、エレガントなムードを引き立てる。好みの長さに細かく調節できるため、クロスボディバッグやショルダーバッグとして携えることが可能だ。

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人と被らない、まさかのモチーフに一目惚れ。斜めがけすればスマホケースとしても使用可能。中の荷物が透けてもいいように、可愛い小物を入れたくなります。

「ラフィア・ブロッサム・クリーチャー・クロスボディ」|日本の伝統的な情景を「Eyes」に落とし込んで

アニヤ・ハインドマーチの「ラフィア・ブロッサム・クリーチャー・クロスボディ」バッグの正面

バッグ「ラフィア・ブロッサム・クリーチャー・クロスボディ」〈H17×W11×D10cm〉¥143,000/アニヤ・ハインドマーチ ジャパン(アニヤ・ハインドマーチ)

丸みを帯びた円柱型のバスケットバッグは、日本の提灯にインスパイアされたシルエットが特徴。マダガスカル産のラフィアを立体的に編み上げ、ボディの全面に可憐な桜をイメージしたクロシェ編みや、レザーアップリケを配した。

【ポイント】花を飾った繊細なディテールワーク

アニヤ・ハインドマーチの「ラフィア・ブロッサム・クリーチャー・クロスボディ」バッグのディテール

フラワーモチーフの装飾を組み合わせ、「Eyes」をグラフィカルにアップデート。レザーにラフィアの刺しゅうを施した立体的な目もとが、奥行きのある表情を生み出している。

【ポイント】外出時の必需品が収まる絶妙なサイズ

アニヤ・ハインドマーチの「ラフィア・ブロッサム・クリーチャー・クロスボディ」バッグの内側

財布やサングラス、マイボトルなどが収まり、休日の外出にちょうどいいサイズ感。フラップレスならではの広い開口部で、荷物の出し入れもスムーズ。肩の力を抜いて使えるプリミティブなデザインは、夏の開放的なスタイルとも相性抜群だ。

【ポイント】持ち方で印象が変わる2WAY仕様

アニヤ・ハインドマーチの「ラフィア・ブロッサム・クリーチャー・クロスボディ」バッグの裏面

背面には、ブランドを象徴するリボンマークの編み込みも。しっかりと立ち上がるトップハンドルに加え、取り外し可能なロングストラップが付属。

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エディター ISHIDA

ナチュラルなラフィアを使用することで、甘くなりすぎない絶妙なさじ加減に。シンプルになりがちな夏のスタイリングに華を添えます。

ユーモアとクラフトマンシップが融合したバッグが豊富

いつものコーディネートに一点投入するだけで、新鮮な気分を楽しめる「Eyes」のバッグ。イベントが増える夏に向けて、携えるだけで元気をもらえる新たなバディを手に入れて!

アニヤ・ハインドマーチ ジャパン
https://www.anyahindmarch.jp/
0800-800-9120

アニヤ・ハインドマーチの記事をチェック!

石田衿菜プロフィール画像
エディター・ライター石田衿菜

2023年に編集者の渡部かおりから独立し、雑誌やウェブ媒体を中心に活動。SPURデジタルでは、ファッションの記事を手がける。「ビッグサイズのトートバッグは、端正なシルエットとプレイフルな色柄を兼ね備えているところが好みです」