【エルメス】次に狙いたい名品バッグ。どんなスタイルにも寄り添う「ケリー・ホーボー」の魅力を深掘り

エルメスの「ケリー」に、自由なマインドで軽やかに移動する人のための新作として、バケツ型バッグ「ケリー・ホーボー」が復活。2008年に話題を呼んだ「ソー・ケリー」を着想源に、現代的なアップデートを遂げた。収納力としなやかなフォルムを備え、デイリーから旅先まで幅広くシームレスに活躍する。

エルメスの「ケリー」に、自由なマインドで軽やかに移動する人のための新作として、バケツ型バッグ「ケリー・ホーボー」が復活。2008年に話題を呼んだ「ソー・ケリー」を着想源に、現代的なアップデートを遂げた。収納力としなやかなフォルムを備え、デイリーから旅先まで幅広くシームレスに活躍する。

INDEX

「ケリー」とは? 時代を超えて愛されるアイコン

エルメスを代表するアイコン「ケリー」。1930年代にロベール・デュマが考案したストラップ付きの女性用バッグを原型とし、後にモナコ公妃グレース・ケリーが愛用したことでその名が広く知られるようになった。妊娠中の彼女がパパラッチの視線からお腹を隠した写真は伝説として語り継がれている。40点以上のレザーパーツから構成され、革の裁断から金具の取り付けまでをひとりの職人が担うなど、高度な技術とクラフツマンシップが凝縮された名品だ。

【エルメス】の「ケリー・ホーボー」

 エルメスの「ケリー・ホーボー」

バッグ「ケリー・ホーボー」〈H33×W26×D11.5cm〉¥1,705,000/エルメスジャポン(エルメス)

「ケリー・ホーボー」は、コレクションでは珍しい、縦長のバケツ型が特徴。荷物を気兼ねなく収納できるフォルムとサイズ感で、デイリーに活躍する実用性も魅力だ。前身とも言える「ソー・ケリー」の仕様を参考に、現代的に再解釈し、繊細なラインと調和のとれたプロポーションにアップデートしている。

しなやかに体に沿う、計算されたシルエット

肩掛けしたときに美しく収まるフォルム

エルメスの「ケリー・ホーボー」の側面、フォルム

エルメスが誇る、徹底した配慮と妥協なきクリエイティビティ。単なるバケツ型とは一線を画す独創性が、手にする人を魅了する。長方形の底型を生かし、ボディの両サイドにタックを寄せた仕立てにすることで、スタイリッシュなシルエットが完成。肩に掛けたときにも体に沿うように収まる。

荷物を出し入れしやすいシンプルな開閉構造

開口部はクラスプで留めるだけのシンプルな仕様で、荷物の出し入れに手間がなくストレスフリー。気ままに旅を満喫したい人はもちろんのこと、デイリーにエフォートレスなスタイルで過ごしたい人にもぴったり。

長さの調整が可能なショルダーストラップ

エルメスの「ケリー・ホーボー」のショルダーストラップ

ショルダーストラップには、クラスプと同じゴールドメタルのバックルを配置。品良くクラシカルなムードで飽きのこないデザインになっている。

エルメスの「ケリー・ホーボー」の調整可能なストラップ

ストラップの長さは5段階で調整が可能。長さによって印象が変わるのも魅力だ。最短にすると、余ったストラップが側面に垂れ下がり、リラックスしたムードを演出する。

エルメスジャポン 
https://www.hermes.com/jp/ja/
03-3569-3300