「これって体の“あの部分”ですよね」と言いたい。じわじわと愛着が湧く、ルメールのバッグ vol.1519

なめらかなパティーナカーフスキンが生み出す、ぷっくりとした造形。「ん? これはもしや?」と思ったら、予想は的中しました。

なめらかなパティーナカーフスキンが生み出す、ぷっくりとした造形。「ん? これはもしや?」と思ったら、予想は的中しました。

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ルメールの「FESSES」クラッチ

ルメールの「FESSES」クラッチ

バッグ〈H16.5×W26×D9cm〉¥475,200/エドストローム オフィス(ルメール)

ルメールの2026年秋冬コレクションから、フランス語で「お尻」を意味する「FESSES」クラッチ。長年の協業で知られる、アーティストのカルロス・ペニャフィエルさんとのコラボレーションピースです。

刮目すべきは、金具も縫い目も排したミニマルなルックス。水に濡らして柔らかくした革を型に押し当てて成型するモールドレザー技術により、人体の一部のような有機的なフォルムに仕上がりました。うねるような曲線美は、さながら彫刻のよう。

熟練の手仕事による、彫刻のような佇まい

ルメールの「FESSES」クラッチの内側

マグネット開閉式でショルダーストラップが付き、バッグとしての実用性も担保されています。さらりと肩に掛けて携えれば、日々の装いに静かなユーモアが宿ります。

エドストローム オフィス
03-6427-5901