甘酸っぱくて、きゅっとなる。ピンクと水色の世界へ

乙女心を呼び覚ますピンクと、涼やかなライトブルー。組み合わせればどうしたって可愛くなるこのカラーリングを、少女のものだけにしておくのはもったいない。凜としたスタイリングにのせて着こなせば、大人の女性にも確かな高揚感を与えてくれる。すべてがこの2色に染まった、夢の世界をのぞいてみよう

SOURCE:SPUR 2018年4月号「ピンクと水色の世界へ」
photography:Kin Coedel styling:Kayo Yoshida hair:Koichi Nishimura〈angle〉 make-up:Masayo Tsuda〈mod’s hair〉 model:Dari, Lami (flamingo) flower:Hisayuki Nishibeppu food:Ricca Fukuda