ファミリーマートのオリジナルブランド、コンビニエンスウェアから、ショートパンツが登場。全国のファミリーマート約16,500店にて発売中。
ファミリーマートのオリジナルブランドであるコンビニエンスウェアは、「いい素材、いい技術、いいデザイン。」というコンセプトを掲げ、2021年3月にデビュー。累計販売数1,000万足を突破した人気のソックスの他、Tシャツやタオル、アンダーウェアなどを展開している。
新たなラインナップとして、ショートパンツが１型登場。全国のファミリーマート約16,500店にて発売中だ。税込1,990円で、他のアイテムと同じく気軽に買える価格も嬉しい。素材には綿とナイロンの混紡糸を使用しており、軽量でシワになりにくく、ストレッチ性も兼ね備えている。洗濯機で洗えるため、自宅での手入れも簡単。
コンビニエンスウェアは、国内外で評価されるファッションブランド、FACETASM（ファセッタズム）を手がけるファッションデザイナーの落合宏理との共同開発で誕生した。落合氏は今回のアイテムに関して「初のボトムスが登場したことで、コンビニエンスウェアとしてトータルコーディネートが出来るようになりました。ファミリーマートで洋服を購入することが、皆様の生活の定番になれるように、これからもさまざまなチャレンジをしていきます」と語っている。
カラーはブラックのみで、サイズはMとLの２種類がラインナップ。ユニセックスのデザインで、多くの人が着られるような丈の長さを追求。ウエストゴムに加え内側に紐を通しているため、ウエストのフィット感を微調整できる。腰回りのシルエットも試作と改良を重ね、すっきり見えるシルエットを完成させた。あなたの街のファミリーマートで、ぜひ実物を手にとってみて！
ファミリーマート
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