Salomon(サロモン)を代表するモデル「XT」シリーズの新作、「XT-WHISPER」。機能性だけではなく、そのスタイリッシュな佇まいで発売前から話題の一足を、エディターが徹底解剖。実際に試着してみたからこそ分かる履き心地や、細部に込められたこだわりを紹介する。

【サロモン】の新作、「XT-WHISPER」をエディターが試着レビュー。初夏の装いを決める、モードなスニーカーを手に入れて

Salomon(サロモン)を代表するモデル「XT」シリーズの新作、「XT-WHISPER」。機能性だけではなく、そのスタイリッシュな佇まいで発売前から話題の一足を、エディターが徹底解剖。実際に試着してみたからこそ分かる履き心地や、細部に込められたこだわりを紹介する。

INDEX

サロモンの定番シリーズからの新作、「XT-WHISPER」

 【サロモン】の新作、「XT-WHISPの画像_1

XT-WHISPER〈Black / Black / Asphalt〉¥23,100/サロモン コールセンター(サロモン)

「XT-WHISPER」は、ブランドのアイコニックな「XT」シリーズの、2000年代に登場したアーカイブがイメージソースとなった一足。丸みを帯びたオーバーレイにより、トレンドのゴープコアにも呼応するボリューム感と、モダンな佇まいを両立する。

実際に試着してみて感じたおすすめポイント

モダンな厚底シルエット

サロモンのXT-WHISPERの側面

まず一つ目のポイントは、ちょうどいい厚底感。実際に測ってみたところ、かかと部分は約25mmの高さ。この適度な厚みのおかげで抜群の安定感に仕上がっている。ちなみに、つま先部分との差は10mmほどなので、高低差はあまり感じない。しっかり足裏を守りつつ、さりげなく主張するモードなフォルムだ。

歩きやすさをソールがサポート

サロモンのXT-WHISPERのアウトソール

次のポイントは、この突起が特徴的なソール。しっかり地面を捉えてくれるので、力を入れなくても踏みしめながら歩けているような感覚に。ソールの部分はかなり固めに感じられ、弾力性のあるスニーカーとはまた違う履き心地だが、足裏を守ってくれている! という頼もしさがある。

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トレッキングシューズならではの機能性で、レジャーやフェスなど地面が悪い時にも重宝すること間違いなし。個人的にソールが薄い靴だと足の裏が痛くなりがちなのですが、そんな心配も無用で、撮影や展示会を回る日にぜひ選びたい!

アイコニックなシューレースで着脱も一瞬

サロモンのXT-WHISPERのクイックシューレースシューレース

そしてXTシリーズには欠かせないクイックシューレースも魅力の一つ。真ん中についているボタンを上に引っ張ると調節できる仕組みになっており、歩いているときに紐が解けることもない。余っている部分は一番つま先側のシューレースに通せば、ぶらつかずにノンストレス。ワンタッチで着脱可能な利便性も兼ね備えている。

足首を守る、やわらかな履き口

サロモンのXT-WHISPERの履き口

さらにクッション性のある履き口が快適な歩行をサポート。肉厚で柔らかな素材なので、足首を曲げ伸ばししても動作にフィットする。足の裏はしっかりと、足首はやわらかく。部位によって守り方を変えているため疲れにくく、一日中履いていても、快適に過ごすことができる。

絶妙なバランス感のフォルム

サロモンのXT-WHISPERを着用したところ

実際に履いてみるとこのような感じに。スタイリングにスポーティな要素を加えつつ、洗練された印象を醸し出す。ちなみに、重量も片足約290gと軽量。ボリュームを出せるのに、足取りは軽い。しかもソールのおかげでさりげなくスタイルアップも可能。3拍子が揃った最強のスニーカーだ。

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エディターIWASE

157cmとそこまで身長がないため、靴が厚底すぎても悪目立ちする。でもちょっとはヒールが欲しい......と常々シューズ選びに迷っているのですが、この一足ならスタイリングにもなじむのに、さりげなく主張があってモードな印象に。レッグウェアとの相性も抜群です。

どんな装いにもフィット

サロモンのXT-WHISPERを使用したスタイリング

丈が長いボトムスと合わせてもバランス良く決まる点にも注目。程よい抜け感を演出してくれるため、シンプルな装いにもマッチしつつ、ミックス感のあるスタイリングが完成する。

サロモンらしい機能性や履き心地はそのままに、さらにモードファッションにもなじむよう進化したXT-WHISPER。外に出かける機会が多くなる今こそ、ぜひワードローブに加えてみては。

サロモン コールセンター 
03-6825-2134

エディターIWASEプロフィール画像
エディターIWASE

首元にひと癖ある服に惹かれがちなモード1年生。 韓国カルチャーからぬいぐるみ、グルメまでミーハー心の赴くままにウォッチングする日々を送っています。