レッドベルベットがライブパフォーマンス！ パンドラが一夜限りのスペシャルイベントを大阪にて開催

パンドラの“顔”となったレッドベルベット。イベントへの意気込みは？

レッドベルベットのメンバーは今回のイベントについて次のように語る。「パンドラのグローバルブランドアンバサダーとなってから、初めて大阪でのイベントに参加できることをとても光栄に思っています。パンドラは、私たちが大切にしている自己表現とクリエイティビティの象徴であり、このイベントを通じて皆さんと繋がれたことをとても嬉しく思います。これからもパンドラとともに、特別な体験をお届けできることを楽しみにしています」。

会場に足を踏み入れると、周囲120m、高さ６mもの360度LEDビジョンに囲まれた空間が出現。その一角に設置されたステージに、ブラックのシックな衣装に身を包んだ、レッドベルベットのYERI（イェリ）、IRENE（アイリーン）、JOY（ジョイ）、SEULGI（スルギ）、WENDY（ウェンディ）が登場し、各メディアの質問に応じた。

ーーグループが結成10周年を迎えましたが、今までの活動を振り返ってみていかがですか。また、活動をともにしてきたメンバーたちとお揃いにしたいチャームは？

ジョイ「この10年間は、ずっと愛に溢れていました。ファンであるReVeluv（レベロブ）と一緒に過ごし、メンバーとステージを作りながら、みんなで愛を育んできたと思います」。

イェリ「周りの人を愛する気持ちとともに10年間活動してきました。メンバーとお揃いでつけたいパンドラのチャームは、“I LOVE YOU”の意味が込められたハートのモチーフがぴったりではないでしょうか」。

ーーパンドラの特に好きなところは？

ウェンディ「パンドラのジュエリーはすべてリサイクルゴールドとリサイクルシルバーのみが使われているので、環境に配慮したジュエリーをつけてステージに立てることを誇らしく思っています。自分でカスタマイズできるのも楽しいですし、ギフトにもぴったりな素敵なアイテムばかりです」。

ーーパンドラのジュエリーはファッションアイテムとしてどのような存在ですか？

スルギ「私はミニマルなストリートファッションが好きでよく着ているのですが、ディテールにこだわりのあるパンドラのジュエリーは、コーディネートのアクセントになってくれるのでとても重宝しています」。

ーー今回のイベント会場は大阪ですが、大阪では何をしたいですか？ 

アイリーン「久々の大阪なので、串カツを食べたいです！」

スルギ「大阪というと道頓堀にあるグリコの看板が思い浮かびます。クリゴ（그리고＝そして）（笑）、以前大阪に遊びに来た際、オレンジストリートに行ったのですが、そこで見た大阪らしいストリートファッションにインスピレーションを受けました」。