6/30は「木星の獅子座入り」“主役マインド”が運を開く理由【2026年後半からの運勢】【今週の占い便り|6/16〜】

2026年6月30日、木星が獅子座へ移動します。木星は、占星術において拡大、発展、幸運などを司る天体。そんな木星が、自己表現や誇りを象徴する獅子座へ入ることで、2026年後半のムードは大きく切り替わります。

2026年6月30日、木星が獅子座へ移動します。木星は、占星術において拡大、発展、幸運などを司る天体。そんな木星が、自己表現や誇りを象徴する獅子座へ入ることで、2026年後半のムードは大きく切り替わります。

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PonDeArt / Shutterstock.com

これまで木星は蟹座にあり、「守ること」「育てること」「安心できる居場所をつくること」などに焦点が当たっていました。家族(血縁関係だけを指すわけではありません)、心の安全地帯、身近な人とのつながり、自分をいたわること。そうしたテーマが浮き彫りになりやすかった時期です。そこから獅子座木星期へ入ると、空気はがらりと変わります。これから約1年、木星は2027年7月26日ごろまで獅子座に滞在し、自信、創造性、自己表現、リーダーシップといった分野に注目があつまります。そのため、2026年後半は「ちゃんと自分を出すこと」が大事になってきそうです。控えめに守るより、自分の意志で、自分の言葉で、自分らしさを見せていくほど、恩恵を受けやすくなるでしょう。

たとえば仕事なら、ただ無難にまとめるより、自分の得意分野を打ち出してみる。SNSなら、引用や紹介だけで終わらせず、自分の視点を添える。服や美容なら、流行に合わせるだけでなく、「それを私がまとうと気分が上がるのか」を基準に選ぶ。獅子座は、人からどう見えるかを気にする星座ではありますが、その本質は“見栄”ではなく“誇り”です。自分の魅力を、自分で雑に扱わないこと。それが、この木星期の開運アクションになっていきます。

だからといって、急に目立つ人にならなくてはいけないわけではありません。大切なのは、周囲を気にして引っ込めていた自分らしさや、自分の一面を、少しずつ素直に表に出していくこと。大きく変わらなくても、「私は本当はこうしたい」「こういうものが好き」と、自分の輪郭を隠さないことが、運を開く鍵になります。

そしてもうひとつ、「堂々と受け取ること」も開運テーマです。百獣の王ライオンの名を持つ獅子座らしく、好評価や好意は、きちんと受け止めましょう。褒められたら素直に喜ぶ。評価や対価も、遠慮せず受け取る。やってみたいことへのチャンスがあれば、「私なんて」と謙遜して引っ込まない。木星は広げる星なので、自分を小さく扱う癖があると、そのぶんだけチャンスの入り口も狭くなってしまいます。2026年後半は、“受け取りベタ”を見直すこともテーマになりそうです。

木星は獅子座に入った後、2026年12月13日から2027年4月13日まで、逆行します。前半は「出してみる」「広げてみる」「やってみる」がテーマですが、逆行期に入ると、「その見せ方は本当に自分らしい?」「目立つことと、無理をしていることを取り違えていない?」と見直す流れが入ってきます。だからこの木星期は、前半で試し、年末から春にかけて磨き直し、2027年春以降にまた堂々と育てていく、という三段階で考えるとよさそうです。

運を開く鍵は、自分の人生の主役になること。自分が輝ける場所を、遠慮せず選びにいきましょう。
(編集R)