カルティエ(CARTIER)の指輪(リング)まとめ
SPUR.JPでは多くのブランドやアイテムの中から、皆さんにおすすめしたいとっておきの情報をご紹介してきました。このページではこれまでに公開した記事の中から、ひとつのテーマにフォーカス。
今回取り上げるのは
ブランド:カルティエ(CARTIER)
テーマ:指輪、リング
です。
「トリニティ」リング
1924年に誕生して以来、世界中で愛されてきたカルティエ不朽の名作「トリニティ」。愛と忠誠と友情。それぞれを象徴するピンクゴールドとイエローゴールド、ホワイトゴールドの3種のリングが繋がり調和する。ルイ・カルティエにより生まれたこのモダンなリングが、2024年で誕生から100年を迎える。
カルティエ(CARTIER)の「トリニティ」リングについて紹介した記事はこちら!
カルティエ(CARTIER)の「トリニティ」ジュエリーについて紹介した記事はこちら
カルティエ(CARTIER)の「CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE OF sacai」リングについて紹介した記事はこちら!
「クラッシュ ドゥ カルティエ」リング
「ピコ」と呼ばれるスタッズと、四角錐の「クル カレ」。メゾンの伝統的なデザインコードを組み合わせて誕生した「クラッシュ ドゥ カルティエ」コレクションは、現代を象徴するジュエリーと呼びたいカルティエの名作。エレガンスとパンクを融合させたアヴァンギャルドな表情が、モードラバーの心を惹きつけてやまない。ジェンダーフリーなデザインも相まって、着こなしをモダンに引き締める。
カルティエ(CARTIER)の「クラッシュ ドゥ カルティエ」リングについて紹介した記事はこちら!
カルティエ(CARTIER)の「ジュスト アン クル」リングについて紹介した記事はこちら!
「パンテール ドゥ カルティエ」リング
1914年より続くカルティエのシンボル「パンテール ドゥ カルティエ」。パンテールとは、フランス語で豹(パンサー)のこと。「パンテール ドゥ カルティエ」が体現するのは、大胆さ、しなやかさ、そして時代を超えたエレガンス。言うなれば、カルティエの伝説的なデザイナーであるジャンヌ・トゥーサンの人物像そのものだ。
カルティエ(CARTIER)の「パンテール ドゥ カルティエ」リングについて紹介した記事はこちら!
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カルティエ(CARTIER)の指輪|魅力や特徴、選び方
時代を超えて愛されるアイコニックなデザイン
1847年の創業以来、長きにわたって継承されてきた卓越した技術と時代を超えて愛されるスタイルが魅力的なカルティエのリング。シンプルでありながらも個性的で、シーンを選ばずに着用できる洗練されたデザインも特徴のひとつ。2024年に100周年を迎えたトリニティをはじめ、人気の「クラッシュ ドゥ カルティエ」や「ジュスト アン クル」をはじめ、「グラン ドゥ カフェ」といったユニークなスタイルまで。アイコニックで普遍的な美しさを放つ新作から名品を幅広くラインナップ。
スタッキングも自由自在! 自分らしいスタイルを見つけて
研ぎ澄まされた美しさと唯一無二のデザイン性が光るカルティエのリングは、ドレスアップする特別な日はもちろんのこと、デイリーにも着用できるデザインが豊富。自分のスタイルやシーンに合わせて自由な感性で選ぶのがポイント。日常的に使いたいならシンプルで重ねづけしやすいデザイン、特別なイベントやフォーマルなシーンにはダイヤモンドをあしらったデザインで華やかに。トリニティリングのように3色のゴールドが調和したデザインは、他のジュエリーとも合わせやすく重ねづけにもおすすめ。



















