2016.02.27

ウユニ塩湖にひとりっぷ®してきました⑦~塩湖を個人旅行で楽しむ方法まとめ~

ウユニ塩湖自体を観光するには、日帰りのデイツアーに参加するのがポピュラーです。ちなみにワタシは、チリ・アタカマからウユニまでの2泊3日4WDツアーでウユニ入り。3日目が塩湖を南から東へ走り抜ける塩湖観光でした。のでざっくりと観光スポットの極私的感想を。まず前述したインカワシ島。2泊3日ツアーでは朝日をこの島で見ます。ので、高台から見渡す塩湖の光景は、遠くの山がピンクに染まり、なかなか幻想的。朝日見物のあとは、島のふもとにある塩テーブル&チェアにて朝食です。が、ウユニの町からのデイツアーの場合、この島へは昼ごろの観光になるらしく、いろいろなブログを読むと、感想は人によってさまざま。中には島観光には興味ナシという人も。でも、個人的には、1年に1センチしか伸びないというハシラサボテンにょきにょき&100歳越えベテランサボテン多数は一見の価値あり、と思います。

ハシラサボテンに花が咲いてました。後ろに見えているのは月。

島のほとりにはズラリと4WD。

しつこいですが、すべてTOYOTA!

朝食はこの塩のテーブル&イスで。

島には、管理事務所や小さなみやげもの屋、レストランなどもあります。ちなみにここのトイレ、予想外にきれい(水洗です)でびっくり。インカワシ島への入場料を払った人のみ利用できます。

こちら、有名な塩でできたホテル、プラヤブランカ。塩湖内に唯一あるホテル(ほかの塩でできたホテルはすべて塩湖のほとりに位置しています)、だったのですが、環境問題から現在はホテルとしては営業しておらず、宿泊不可。デイツアーで訪問するのみです。地味~~な売店(買うものナシ)と有料トイレが機能してます。で、2泊3日ツアーの2泊目が塩湖南岸の小さな村にある塩のホテル泊だった自分には、はっきり言って「寄る必要ナシ」でした。が、ホテルの目の前にある各国国旗のはためくスポットはフォトジェニックなので、結論としてはまあ寄ってもいいか、的な。塩のホテルが初めてなら、見学も面白いかも知れません。

こちら売店。オリジナルグッズとか(まあボリビアでそれはナイですね)みやげもの中心なのかと思って行ったら、ほぼフツーにスナック菓子やお酒、でした。

ホテルの目の前には各国旗スポット。

 

乾いた塩原のウユニ塩湖ですが、一部このように塩水が湧いているところも。降った雨が湧き出しているそうです。なめてみたら、しょっぱいのはもちろん、かなり鉄っぽい味がしました。

そして”列車の墓場”と呼ばれている、今は使われていない列車が放置されているエリアが塩湖のはずれにあります。ここへは、「つわものどもが夢のあと」的な、ちょっとロマンの感じられる場所を想像して行ったら、全然違ってガックリ。私の印象では、「単に使わなくなった列車をそのへ んに放置してるだけじゃん」的な。廃車置場と変わらないというか。。。が、こちらもブログを読むと、人によっては「すごく面白かった!!」と絶賛しているので、一概には言えませんね。列車によじ登って記念撮影している観光客多数です。このあたりの地面は、塩というより砂でした。ただ、ここも雨季になると水が張り、列車が水の上を走っているようでグッとフォトジェニックになる模様。それはちょっと見たいかもと思ってます。

結論としては、ほんとうにどのスポットも、面白いと思うかつまらないと思うかは人による。ので、初めてのウユニなら、とりあえずデイツアーに行っておいていいのでは、と思います(つづく)。

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ひとりっP

稀代の旅バカ編集者。雑誌『SPUR』元編集長。女性のひとり旅を「ひとりっぷ」と命名、旅する女性を全力で応援中。海外ひとり旅回数450回超えの内訳は、香港200回、台湾60回、タイ60回、シンガポール40回、サンフランシスコ30回、ハワイ30回、中国30回、マレーシア30回、メキシコ20回、ブラジル10回、その他中南米各国合わせて20回、カリブ海諸国30回、中近東各国10回、など。すべてプライベート。座右の銘は、「旅は人生の貯金」「旅は日常の延長、日常もまた旅」。元祖・女子ひとり旅指南本『ひとりっぷ』シリーズ最新刊『昨日も世界の彼方にひとりっぷ8〜まつりっぷ編〜』含む、既刊1~8、スピンオフ『たまには世界のどこかでふたりっぷ』が好評発売中。トークイベントなども含めた旅の最新情報を、Instagram(@hi_trip)で日々発信中。