旅を愛するみなさん。そしてスターバックスを愛するみなさん。「日本の大半のスタバが閉まってしまうなんて!」と衝撃を受けているひとりっPです。
“今日も世界のどこかでスターバックス”体質のひとりっP。スタバは旅人にとってのエイドステーションだと思っています。じつは意外にご当地限定メニューがあるので、そのチェックも兼ねて、どの国でもスタバを発見すると立ち寄らずにはいられません。
"月刊香港パトロール" 時、早朝5時に香港に到着してまずやることも、香港国際空港出発階にある24時間OPENのスタバに寄ること。窓際席でまったりしつつ、だんだん夜が明けてくる様子を眺めるという、まさに“夜明けのコーヒー”が毎月のルーティンでした。
香港のスターバックスには、独自のシーズン限定ドリンクがかなりの頻度でいろいろ登場するので、それも楽しみなんですよね~。
そして、この状況で、香港どころか日本のスタバにも行けないなんて!!!とがっくりきていたところへ、香港在住の友人から送られてきた画像がこちら↓
わかりますか?
そう! 香港スターバックスの新作シーズンメニューなんです! アイスティーが4種類! ぎゃーーーーっ!! どれもおいしそうすぎるーーーっ!!
なんなん!? この「ピーチクラウド with ゼリー」とか「トロピカル・トリプル・シトラス」とか「ウーロンゼリー・マッチャ・ロイヤル」とか「サングリア・ハイビスカス・コールドブリュー」とかとかとか!!!
そうなんです。香港のスターバックスは通常営業しているんですよ!! もちろん店内での飲食可能。 すばらしい!!
ちなみにスタバだけではなく、香港の飲食店は時間短縮をしているもののほとんどがオープン。ただし、①入口で必ず体温測定あり(香港はどんな店でも入口で体温測定を実施しています) ②4人以上での外食不可 ③店は定員の半分までしか客を入れてはいけない ④酒類の提供禁止 など、わかりやすいルールがあり、厳格に実行されているそうです (以上、在住の友人談)。すばらしい!!&うらやましい!!
※香港のここ数日間(2020年4月21日時点)のコロナウイルス新規陽性者は1日0~4人(香港の人口は約700万人)なんですよ!! 台湾もそうですが、「SARSを経験している国は、新型コロナのへの対策対応が初期段階からさすがの先手必勝」と、現地で実際に体験して、そして現時点での状況を見ていて、つくづく思うひとりっPです。
この限定ドリンクのラインナップを見た途端、「よっしゃー! 日本がダメなら香港で!」と一瞬、ほんの一瞬思ったんですが、「はっ! そ、そうだった、、、」。はい。今、香港に入れるのは、香港人か永住権、有効ビザを持っている人のみ(ほかにも入国可能な条件はありますが、日本在住日本人には到底無理)。ひとりっP、どんなに努力しても入れてもらえません(涙)。
「自分にとって、台湾は京都で、香港は大阪(の感覚で気軽にホイホイ出かけています)」と常日頃豪語しているひとりっPですが、そして本当にそう思っていたんですが、台湾も香港もやっぱり“外国”でした。こんなにも、「あなたの国ではない」という事実を思い知らされたことはありません(涙)。
ちなみにちなみに、コーヒー好き&カフェ好きのひとりっPとしては、自宅近くと会社近くのタリーズコーヒーがスタバ休業後も引き続きオープンしてくれていたので、それがココロの支えだったのですが、2軒とも4月18日からクローズしてしまい、さらにショック! スタバ・ロス、タリーズ・ロス、カフェ・ロスですよ!
「大変! スタバもタリーズもクローズしちゃったよ!! どうしよう!」と慌てるひとりっPに、同僚(紅茶派)は「いいじゃん、家でおいしく入れて飲めば」と冷静な返し。や、違うんだよ〜〜。スタバ、タリーズに限らずですが、カフェはコーヒーのおいしさだけじゃない。その空間も含めてのカフェなんですよね。日々のフェイバリット・タイム。それがなくなるなんて!
もー、「ほんまにちょっとコロナはん!」と言いたいです。いや、言ってます。
下の写真3点は『ひとりっぷ3』にも掲載した、世界ご当地スターバックスメニューです(詳しくはぜひ『ひとりっぷ3』をご覧くださいませ)。
【@バンコク】タイのスタバでのひとりっP的定番ご当地メニュー=「パンダンカスタード・ブレッド」。売り切れていることもちょいちょいあるので、見つけると「やった!」とオーダーせずにはいられないんですよー。あ〜〜食べたい!
【@LA ベニスビーチ】スケートボードを利用した内装も楽しいベニスビーチのスターバックスにはたまたま入店。日本にはない「シナモン・ショートブレッド・ラテ」をソイミルクでオーダー。ご当地ならではの “デザインスタバ” や、ロケーション得な “絶景スタバ” に思いもかけず出会うと、「おお〜〜!!やった!!」と内心小躍りです。

【@クアラルンプール】マレーシア・スターバックスのご当地メニュー「カヤチーズトースト」。現地でポピュラーなのはカヤ&バターなのに、チーズを合わせたのが秀逸!! ううう〜〜〜、書いてて食べたさがMAXに、、、!!!

そして、数あるご当地スターバックスメニュー中、ひとりっP的グランプリがこちら! 香港スターバックスが昨年(2019年)夏限定で提供していた「Iced Pure Matcha with Tofu Pudding」のSoy Milkバージョンです。抹茶系ドリンク&スイーツめちゃLOVE! なひとりっP、メニューを見るなり即決&豆乳に変更オーダー。ひとくち飲んで、「!!!!!」
「これってこれって! 抹茶豆漿豆花じゃん!!」
トーフ・プディングすなわち豆花! 牛乳を豆乳に変更したことで、まんま、ひとりっPが台湾で1日2回は食べてしまう豆漿豆花=豆乳豆花に! しかも豆乳が抹茶豆乳かよ! 「誰得!? ひとりっP得でしかない!! 」という、ウルトラ好きすぎるトリプルハーモニー!!!
抹茶豆乳自体は甘くなく、しかも抹茶がかなり濃厚! メニュー名の「Pure」はダテではありません。そして豆花がうっすら甘い。というバランスも最高です! 絶品&逸品! おいしすぎて、このメニューを展開中の香港パトロール時には1日2回飲んでいました。レギュラーメニュー化熱烈希望!! なのですが、とりあえず今年の夏には復活してくれることを希望! そしてそのころには、香港パトロールに行きたいかーーー!? 行きたいぞーーーー!!!
ひとりっP、必ずまた、世界のスターバックスパトロールに行きますよ~~!
みなさん、その時は、きっと世界のどこかのスターバックスで、お会いしましょう!!!!!(日本の各ストアも1日でも早くリ・オープンできますように!)
【余談ですが…】前述の香港在住の友人曰く、「サングリア・ハイビスカス・コールドブリュー」は、「なんか漢方? みたいな味だった」。えーーーーっ!?? 「しばらくしたら馴染んだのか(?)マイルドになったけど、おいしいかと言われると、、、。名前の響きは抜群に魅力的なんだけどねえ」。 ううーーん、、、ハイビスカスティーとコーヒーをミックスすると漢方薬風味になるのか!???
稀代の旅バカ編集者。雑誌『SPUR』元編集長。女性のひとり旅を「ひとりっぷ」と命名、旅する女性を全力で応援中。海外ひとり旅回数450回超えの内訳は、香港200回、台湾60回、タイ60回、シンガポール40回、サンフランシスコ30回、ハワイ30回、中国30回、マレーシア30回、メキシコ20回、ブラジル10回、その他中南米各国合わせて20回、カリブ海諸国30回、中近東各国10回、など。すべてプライベート。座右の銘は、「旅は人生の貯金」「旅は日常の延長、日常もまた旅」。元祖・女子ひとり旅指南本『ひとりっぷ』シリーズ最新刊『昨日も世界の彼方にひとりっぷ8〜まつりっぷ編〜』含む、既刊1~8、スピンオフ『たまには世界のどこかでふたりっぷ』が好評発売中。トークイベントなども含めた旅の最新情報を、Instagram(@hi_trip)で日々発信中。