【美しい、花見菓子4選】桜の季節の期間限定スイーツ

「花より団子」ということわざがあるけれど、私たちは花も団子も愛でたい、堪能したい。花と同じく、儚さを秘めた期間限定の桜にまつわるスイーツで、五感を悦ばせて

鶴屋𠮷信の桜 琥珀糖

鶴屋𠮷信の桜 琥珀糖
1箱(12個入り)¥1,728/鶴屋吉信 虎ノ門ヒルズ店 ※販売は4月10日頃まで

誕生は数百年遡るといわれる、茶席で供される琥珀糖。寒天と砂糖を煮溶かし、数日かけて乾燥させることで表面はシャリッと、中はぷるっとなめらかな食感に。伝統意匠の金型を用い、職人の手作業で作られるこちらはピーチ、チェリー、さくらの3種の風味。淡いピンクのニュアンスと繊細な甘さにも惚れぼれ。コーヒーとも好相性。

翠江堂の裏桜

翠江堂の裏桜
1個¥300/翠江堂 本店 ※販売は4月中旬頃まで。大手町店もあり

苺大福の名店としておなじみだが、じつは季節の表情を写し取る、見目麗しい上生菓子も美味。創業者でもあった現店主の祖父が、修業先より受け継いだ「裏桜」は、桜の花を下から見上げた様子を表現するという視点がなんとも粋だ。白あんとつなぎを合わせ、丁寧に裏ごしして練り上げた生地は、極めてメルティでやさしい味わい。

東京會舘のマロンシャンテリー さくら

東京會舘のマロンシャンテリー さくら
1個¥1,188/東京會舘 東京ギフトパレット店 ※販売は4月10日まで

息を飲むほど美しい端正なケーキは、初代の製菓長が1950年頃、フランスの白い山のお菓子から着想を得て考案。シャンティイクリームの中には、丁寧に3回も裏ごしをした、風味豊かなそぼろ状の栗がたっぷりと隠れている。桜の季節は、桜風味のピンク色の生クリームでおめかし。高貴なルックスと、洗練された味わいで夢心地に。

ASAKO IWAYANAGI PLUS のシュマン 桜

【美しい、花見菓子4選】桜の季節の期間限の画像_4
1個¥2,160/ASAKO IWAYANAGI PLUS  ※販売は4月中旬頃まで

常に芸術性の高い作品を提案する「ASAKO IWAYANAGI」。焼き菓子を主体にしたPLUSのシグネチャーのひとつが「シュマン」。未舗装路を意味し、季節ごとに"道"をデザインする。春の限定味は、パウンド生地に桜あんを加え、しっとりとした食感に。桜の花やリキュールに加え、相性のよい木苺ジャムやヘーゼルナッツ、かぼちゃの種をトッピング。