モードなOTAKUライフを楽しむ(編集H)

オタクカルチャーとファッションに情熱を注ぐ女性が増加中の今。SPUR6月号「実はわたしもOTAKUでして」では、オタク女子集団、劇団雌猫の監修のもと、そんな女性像を描いています。

スタイリングや撮影場所、小道具はファンの方々への徹底したリサーチをもとに、選出。Wiktoria 扮する、アイドルファンの女性がライブ会場で持つうちわは、撮影前に手作りしました! ステージ上の推しの目に留まりやすい色やメッセージを考える瞬間もライブ前の楽しみなのだな、と実感。

すさまじい集中力で復刻版の「任天堂 スーパーファミコン ミニ」をプレイするゲーマーのRichie。本誌では高田馬場のゲームセンター「ミカド」や渋谷の「VR PARK TOKYO」で様々なゲームに熱狂している姿が見られます。

ロボットアニメオタクのJunliは中野のまんだらけ スペシャル 6でフィギュアのリサーチ中。ガンダムをはじめとするロボットアニメ作品のフィギュアが揃います。

様々なジャンルに熱狂する三人のモードなオタクをぜひ本誌でご覧くださいね。

FEATURE
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