脱コンサバを仕掛ける、エレガントなギャングたち(編集TU)

ベージュを制するものは、モードを制する?コンサバな印象になりがちなミルクティーカラーをエッジィに着こなすおしゃれ賢者がSPURの周りでもちらほら。その一人、スタイリストの一ツ山佳子さんと、SPUR5月号「ミルクティ・ギャングの楽園」にて、ちょっと差のつくベージュの装いを提案します。クール、フェミニン、スポーティ...さまざなアプローチでギャングたちの“ベージュの駆け引き”が繰り広げられた誌面。わたしは、センシュアルな魅力があふれる写真のシースルーレイヤードが気になりました。明日真似したくなるヒントがたくさん隠されているので、ぜひ、手に取ってみてくださいね。

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