心優しいハリウッドセレブ、キアヌ・リーブスの出演作品と注目ニュース

心優しいハリウッドセレブ、キアヌ・リーブスの出演作品と注目ニュース

キアヌ・リーブスは、レバノン出身の俳優兼映画監督。1994年公開の映画『スピード』で国民的スターの仲間入りを果たし、1999年に公開された『マトリックス』で不動の人気を手に入れる。人気ハリウッドスターでありながらも飾らない性格で、世間からの好感度が高い。日本人俳優である千葉真一のファンでも知られている。

 

キアヌ・リーブスの注目ニュース

恋人同伴の撮影現場で満面の笑み

恋人のアレクサンドラ・グラントとのツーショットが公開されると、相変わらずの熱々ぶりが話題に。仲良く談笑する姿に、「キアヌがついに結婚か!?」と囁く声も!

 

キアヌの「規格外いい人」伝説

地下鉄で女性に席を譲ったり、ボロボロになるまで靴を大切に履いたり……。世界中の人々をハートウォーミングさせた、キアヌの「規格外いい人」エピソードをお届け。

 

コメディ映画撮影中のキアヌがほぼ別人レベル

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キアヌ・リーブスのプロフィール

レバノン出身の俳優兼映画監督のキアヌ・リーブス。
Photo:Getty Images

キアヌ・リーブスは、ハワイ出身で地質学者だった父とダンサーの母のもと、1964年9月2日に誕生。身長は186cm。キアヌの名前はハワイ語で「山からの涼風」もしくは「絶えず神の意識に集中する者」という意味を持ち、叔父のヘンリー・キアヌ・リーブスにちなんで付けられたという。3歳のときに両親が離婚して以来、キアヌは実父と縁を切っている。母は離婚後デザイナー職に就き、ニューヨークをはじめ世界を転々としていたが、その間に3度の再婚を経験。キアヌと妹のキムは働いていた母の代わりに、祖父母とナニーによって育てられた。他にも、異母妹のエマ・ローズ・リーブスと、異父妹のカリーナ・ミラーがいる。

 

キアヌ・リーブスの生い立ち

3歳のときに両親が離婚して以来、母と母の再婚相手と生活を共にしていたキアヌ。キアヌは主にトロントで育ったが、母の仕事の関係で引っ越しを繰り返していたため、4つの高校に通った。そのうち、トロントにあるエトビコ・スクール・オブ・ザ・アーツ高校では退学処分を受けた。その頃についてキアヌは「ぼくは落ち着きがなく、素行のいい生徒じゃなかった」と話している。学生のころはアイスホッケーで才能を発揮したキアヌ。アイスホッケーの選手として冬季オリンピックに出場することが夢だったが、怪我によりその道は断たれた。その後、俳優業と並行して通えるフリースクールに入るも中退。高校教育を修了することはなかった。

 

キアヌ・リーブスのキャリア

俳優としてのキャリア

1986年の映画『ドリーム・トゥ・ビリーヴ』で銀幕デビューを果たしたキアヌ・リーブス。
Photo:Getty Images

9歳のときに、演劇『くたばれ!ヤンキース』で舞台出演を果たした。また、16歳のときには地元トロントでシリーズもののテレビドラマに出演。1985年の『レッティング ゴー』で映画デビューし、同年にハリウッドへ渡る。その後は『危険な関係』(1988年)、『ドラキュラ』(1992年)、『リトル・ブッダ』(1993年)などの大作に出演をし、『スピード』(1994年)の大ヒットと共に人気を博した。『マトリックス』(1999年)はキアヌの代表作のひとつ。また2017年には、映画『ジョン・ウィック』(2014年)の続編が公開されたり、『トイ・ストーリー4』では声優を務めるなど、デビューから46年経った現在も第一線で活躍し続ける。

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おもな出演作一覧

1999年に公開された映画『マトリックス』は、キアヌ・リーブスの代表作のひとつ。
『マトリックス』(1999年)Photo:Album/アフロ

映画

公開年/タイトル/役名
1985/レッティング ゴー/学生
1985/ワン・ステップ・ア・ウェイ/ロン・ペトリー
1986/栄光のエンブレム/ヒーヴァー
1986/ドリーム・トゥ・ビリーヴ/トミー・ワーニック
1986/リンゼイ・ワグナーのヤング・アゲイン/17歳のときのマイク・ライニー
1986/アンダー・ブルー/エディ・タルボット
1986/アクト・オブ・ベンジェンス/ブディ・マーティン
1986/リバース・エッジ/マット
1986/ザ・ブラザーフッド/デレク
1986/おもちゃの国のクリスマス/ジャック・フェントン / ジャック・ニンブル
1988/パーマネント・レコード/クリス・タウンセンド
1988/旅立ちの季節/プリンス・オブ・ペンシルバニア/ルパート・マーシェッタ
1988/ミッドナイトをぶっとばせ!/ウィンストン・コネリー
1988/危険な関係/ル・シュヴァリエ・ラファエル・ダンスニー
1989/ビルとテッドの大冒険/テッド・“セオドア”・ローガン
1989/バックマン家の人々/トッド・ヒギンズ
1989/熱砂の恋/アヴァンチュール・サマー/キップ
1990/殺したいほどアイ・ラブ・ユー/マーロン・ジェームズ
1990/ラジオタウンで恋をして/マーティン・ローダー
1991/ハートブルー/ジョン・“ジョニー”・ユタ
1991/ビルとテッドの地獄旅行/テッド・“セオドア”・ローガン
1991/マイ・プライベート・アイダホ/スコット・ファーヴァー
1991/プロビデンス/エリック
1992/ドラキュラ/ジョナサン・ハーカー
1993/から騒ぎ/ドン・ジョン
1993/リトル・ブッダ/シッダールタ王子 / ブッダ
1993/ポエティック・ジャスティス / 愛するということ/ホームレスの男
1993/ミュータント・フリークス/ドッグボーイ
1993/カウガール・ブルース/ジュリアン・ギッチェ
1994/スピード/ジャック・トラヴェン
1995/JM/ジョニー
1995/雲の中で散歩/ポール・サットン
1996/チェーン・リアクション/エディ・カサリヴィッチ
1996/フィーリング・ミネソタ/ジャック・クレイトン
1997/死にたいほどの夜/ハリー
1997/ディアボロス/悪魔の扉/ケヴィン・ロマックス

1999/マトリックス/トーマス・アンダーソン / ネオ
1999/ミーアンドウィル/本人
2000/リプレイスメント/シェーン・ファルコ
2000/ザ・ウォッチャー/デヴィッド・アレン・グリフィン
2000/ギフト/ドニー・バークスデール
2001/スウィート・ノベンバー/ネルソン・モス
2001/陽だまりのグラウンド/コナー・オニール
2003/マトリックス リローデッド/トーマス・アンダーソン / ネオ
2003/アニマトリックス/トーマス・アンダーソン / ネオ(声の出演)

2003/マトリックス レボリューションズ/トーマス・アンダーソン / ネオ
2003/恋愛適齢期/ジュリアン・マーサー
2005/コンスタンティン/ジョン・コンスタンティン
2005/サムサッカー/ペリー・ライマン
2005/ナオミ・ワッツ プレイズ エリー・パーカー/本人
2006/イルマーレ/アレックス・ウィラー
2006/スキャナー・ダークリー/ボブ・アークター
2008/フェイク シティ ある男のルール/トム・ラドロー
2008/地球が静止する日/クラトゥ
2009/50歳の恋愛白書/クリス・ナドー
2011/フェイク・クライム/ヘンリー・トーン
2012/サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ/本人
2012/シークレット・パーティー/ジョン
2013/キアヌ・リーブス ファイティング・タイガー/ドナカ
2013/47RONIN/カイ
2014/ジョン・ウィック/ジョン・ウィック
2015/ノック・ノック/エヴァン
2016/エクスポーズ 暗闇の迷宮/スコッティ・ガルバン刑事
2016/キアヌ/キアヌ(声の出演)
2016/砂上の法廷/ラムゼイ
2016/ネオン・デーモン/ハンク
2016/マッドタウン/ザ・ドリーム
2017/ジョン・ウィック:
チャプター2/ジョン・ウィック
2017/心のカルテ/ウィリアム・ベッカム医師
2018/ブルー・ダイヤモンド/ルーカス・ヒル
2018/おとなの恋は、まわり道/フランク
2018/レプリカズ/ウィリアム・フォスター
2019/ジョン・ウィック:パラベラム/ジョン・ウィック
2019/いつかはマイ・ベイビー/本人
2019/トイ・ストーリー4/デューク・カブーン(声の出演)
2020/Bill & Ted 3: Face the Music(原題)/テッド・“セオドア”・ローガン

 

ミュージシャンとしてのキャリア

1991年には、ドッグスターというバンドでベースを担当していたキアヌ・リーブス。
Photo:Getty Images

1991年にアメリカで結成されたオルタナティブロックグループのドッグスターでは、ベースを担当していたキアヌ。同バンドはアルバムを2枚リリースしたが、2002年10月の来日公演を最後に活動休止した。その後はベッキーという別のバンドでもベースを弾いていたが、2006年に活動休止が発表された。

>>ミュージシャン以外にも!? キアヌ・リーブスのストイックな課外活動

 

ドッグスターのアルバム作品一覧

リリース年/タイトル
1996/リトルビジョナリー
2000/ハッピーエンディング

 

キアヌ・リーブスのエピソード

親友、元恋人を亡くす

リヴァー・フェニックス(1993年)

1991年に公開された映画『マイ・プライベート・アイダホ』でキアヌと共演した俳優仲間のリヴァー・フェニックス。1993年にウェスト・ハリウッドにあるナイトクラブのザ・ヴァイパー・ルームの入口付近で、ヘロインとコカインの過剰摂取が原因で心不全を引き起こし亡くなった。

ジェニファー・サイム(1999年)

1999年、キアヌの恋人だったジェニファー・サイムはキアヌとの間に娘を身ごもるも、妊娠8カ月のときに死産してしまった。ふたりは数週間で破局するも、その後も親しい友人としての関係は続いた。しかしその翌年の2000年に、マリリン・マンソンが主催していたパーティの帰りに交通事故に遭い、帰らぬ人となってしまった。キアヌは現在も独身を貫いている。

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大の親日家

日本好きな一面はセリフにも

日本の帝国ホテルがお気に入りだそうで、ビートたけしと共演した映画『JM』(1995年)では、「洗濯を頼みたい。帝国ホテルで頼むような洗濯だ。東京の……」とアドリブを入れたことも。また、キアヌの代表作のひとつである『マトリックス』(1999年)では「あの店のヌードルが美味いんだ」というセリフがある。

尊敬している俳優は千葉真一

少年時代を振り返ったインタビューでは「僕はサニー・チバ(千葉真一)の映画とともに育ったようなものなんだ」と語っており、アクション映画が好きになったきっかけと言われている。主演映画『ジョン・ウィック』のプロモーションの一環で2015年に来日した際に、千葉と対面を果たした。キアヌは固い握手を交わながら「はじめまして、マエストロ!」と千葉に挨拶し、「あなたはキャラクターを演じるだけでなく、そこにアクションを盛り込んだ。屈強なキャラクターにもあなたが演じると心が感じられる」と嬉しそうにしていた。

 

キアヌ・リーブスの良い人エピソード

慈善活動の資金援助やホームレスに募金などもする、心やさしいキアヌ・リーブス。
ホームレスに募金をしているキアヌ(2003年)。Photo:Getty Images

慈善活動に資金援助している

2009年、米誌『レディース・ホーム・ジャーナル』に小児科病院とがんの研究を手助けするチャリティ財団を設立していることを明かしたキアヌ。インタビューでは、「個人的なチャリティ財団を5、6年ほど運営している。でも、その団体に自分の名前を付けるのは好きじゃないから向こうに任せてる」と話したとか。

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スタッフへの心遣い

映画『チェーン・リアクション』(1996年)でのセット作りに携わっていたスタッフは、インタビューで「撮影終了までの数週間、毎日のようにセット作りを手伝っただけでなく、現場スタッフにも朝食と昼食をおごってくれた。協力的でいいヤツだった」とキアヌについて語っている。

また、キアヌの代表作のひとつ『マトリックス』(1999年)シリーズでは、1億1400万ドルの利益のうち約8,000万ドルを使い、特殊効果とメイクを担当してくれたスタッフにハーレーダビッドソン(キアヌはバイク好きでも知られる)をプレゼントした話は有名。

 

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