コロナ禍の停滞ムードが過ぎ去り、ようやく勢いが戻ってきた海外ウェディング。待ち焦がれた夢をセンスよく叶えるには、まずは感性が合うプランナー&フォトグラファーを知ることから。モードな結婚式やフォトウェディングを叶えてきた注目の5名を早速チェック!
世界のクリエイターを味方に理想のウェディングを/ハワイ・パリ
[01:プランナー 小林直子さん]
“プランナーのデビュー作は自身のウェディング”。当時、自身の結婚式を作り上げる日々で感じた胸の高鳴りが今でも原動力に繋がっていると語る、プランナー歴20年以上の小林直子さん。結婚を機に移住したハワイでの人脈を基に、現地でのウェディングを中心に活躍。近年はヨーロッパの結婚式も意欲的に手がけている。
結婚を機にハワイに移住。現地でウェディングプロデュースのノウハウを学び、ウェディングプランナーとして独立。オーダーメイドスタイルの結婚式が人気を呼び、現在は日本や世界各地で、プレ花嫁のためにプランニングアドバイスを行うワークショップなども開催。著書『世界一素敵なウェディングシーンのつくり方』(集英社)も発売中。
デュアルライフを活かして海外の“リアル”を祝宴に宿す/ハワイ・カリフォルニア
[02:プランナー 長野真季さん]
2015年から日本とハワイで二拠点生活をするウェディングプランナーの長野真季さん。2004年にブライダル業界に転身する以前は、インテリアコーディネーターとしてセンスを発揮。その感性は手掛けるウェディングのテーブルコーディネートや、空間デザインの隅々に今も生きている。
非日常のリゾートに浸る、南国ステイウェディングの提案/カンボジア
[03:プランナー 石村文花さん]
海外ウェディングに惹かれる多くのカップルが求める“非日常感”。その感覚に数日かけてどっぷり浸かれるステイウェディングを手掛けるのが、プランナーの石村文花さん。パンデミック以降は伊勢志摩「アマネム」での結婚式をプロデュースするなど、国内外問わず大人のリゾート地に精通した存在だ。
神戸のゲストハウスにてウェディングプランナーを経験後、ハワイの現地プロデュース会社に転職。会場選びからゼロベースで携わる海外のウェディング作りを学んだ後、プランナーとして独立。現在は広島を拠点に国内・海外ウェディングを担当。今までに600組以上を手掛けた経験から、カップルの気持ちもケアするプランニングをモットーにする。
感性のおもむくままに、ふたりのラブストーリーを写す/パリ・マルタetc.
[04:写真家 ナカシマ アキラさん]
遠方にゲストを招待することが突然困難になってしまった2020年。そこで一躍ニーズが高まったのが、ふたりだけで行うフォトウェディング。近年存在感を増しているこのスタイルを、2010年から脈々と続けているのがフォトグラファーのナカシマ アキラさん。海外での撮影経験も豊富で、アメリカ、フランス、イギリス、スウェーデン、モロッコ、クロアチアなど、訪れた国もさまざまだ。
2010年に「ivory」を設立。関西を拠点に沖縄などの国内エリア、海外各都市で精力的にフォトウェディングを行う。2022年には大阪に「caja photostudio」をオープン。ミニマルな空間のスタジオでクリエイティブなブライダルフォトを提案する。“シャッターを切るその瞬間まで感じとること”が、撮影でのマイ・ルール。
ポージングは決めずに、海外での自然体を刻む記録写真/ハワイ・ラスベガス
[05:写真家 ohba hideさん]
ナチュラルでいてドラマティック。フォトグラファー・ohba hideさんの手掛けるフォトウェディングを見ると、ふたりがどこまでも自然体で、異国の地を身体いっぱいに楽しんでいる情景が力強く伝わってくる。NY、LA、ハワイ島、イギリス、イタリア、ドイツと各国を巡って撮影をしてきた中で、モットーに掲げていることとは。
ブライダルフォトを中心に、広告撮影でも活躍する東京在住の写真家。“おふたり自身、まだ気づいていない可能性を、生きた写真によって表現したい”。そんな願いから2018年に「suave.suave」を設立。2023年10月からは再度拠点をハワイに移し、海外フォトウェディングも本格的に再始動。ニューボーンフォトや家族写真の依頼も受付中。




















