京都の巨大地下空間でアンビエントに没入。圧巻の【AMBIENT KYOTO 2023】へ #深夜のこっそり話 #1832

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昨年に引き続き、会場となった京都中央信用金庫 旧厚生センター。キービジュアルがクラシックな建築にマッチしています。
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広大なスペースに響く坂本さんの音楽と、巨大スクリーンに映し出された高谷史郎さんによる迫力ある映像
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没入感のあるサウンドと映像に、時間を忘れてしまいます。
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かつては新聞印刷の輪転機が据えられていた、インダストリアルな空間も最高でした。
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インクの付いた指紋跡がそこかしこに。黒電話が置かれたままになっているのもグッときました。
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黒川良一さんが手がけた映像とシンクロする、バッファロー・ドーターの「ET(Densha)」。斜めに仕切られた空間と立体音響も刺激的でした。