自分自身を解き放つ香りとともに。 ちゃんみなが共鳴する、ガブリエル シャネルのアティチュード

ガブリエル(通称ココ) シャネルのエスプリをその時代に伝えるべく2001年に誕生した「ココ マドモアゼル」のシリーズに、新章が加わった。「ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュ」は、現代のシャネル ウーマンを体現するフレグランス。大胆でフェミニン、そしてエレガント。自由で自信にあふれたガブリエル シャネルの精神を、時代に響く香調で表現している。

このフレグランスと背景を読み解くべく迎えたのが、ラッパー/シンガーのちゃんみなさん。音楽を通して女性たちをエンパワメントし、自らの道を切り拓いてきた彼女が、ガブリエル シャネルと「ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュ」の魅力を語る。

ガブリエル(通称ココ) シャネルのエスプリをその時代に伝えるべく2001年に誕生した「ココ マドモアゼル」のシリーズに、新章が加わった。「ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュ」は、現代のシャネル ウーマンを体現するフレグランス。大胆でフェミニン、そしてエレガント。自由で自信にあふれたガブリエル シャネルの精神を、時代に響く香調で表現している。

このフレグランスと背景を読み解くべく迎えたのが、ラッパー/シンガーのちゃんみなさん。音楽を通して女性たちをエンパワメントし、自らの道を切り拓いてきた彼女が、ガブリエル シャネルと「ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュ」の魅力を語る。

INDEX
自分自身を解き放つ香りとともに。 ちゃんの画像_1

©CHANEL

ガブリエル シャネルに惹かれる理由

改めて、ガブリエル シャネル、通称ココ シャネルとはどのような人物だろうか。ちゃんみなさんは、彼女への敬愛と共感を公言するひとりだ。どんなところにシンパシーを感じているのだろう。

「彼女のなかの正解を、彼女自身が見つけ出しているところ。そしてそれを惜しみなく表現し、現実にしているところに、深く感銘を受けています。私自身、言葉を発するときには、その内容に見合った人間であるかをいつも意識していますが、口先だけで終わる人と、実際に行動して示す人は大きく違う。ガブリエル シャネルは間違いなく後者だし、私もそうありたい」

自分自身を解き放つ香りとともに。 ちゃんの画像_2

バルコニーに佇むガブリエル シャネル Roger Schall © Collection Schall

母親が愛するブランドであり、素敵な女性たちが身につけているもの──幼いころからシャネルに対して憧れを持っていたというちゃんみなさんが、ガブリエル シャネルに深く惹かれるようになったきっかけは、本だった。

「ガブリエル シャネルの本はたくさん読みましたし、彼女の存在に励まされてきました。読みながら『私、もしかして彼女の生まれ変わりなのかな』と思うくらい共感できるんです。ただ女性の憧れの対象というだけでなく、敬愛すべき、讃えるべき存在だと思っています」

ちゃんみなが感銘を受けたガブリエルの言葉とは?

既成概念にとらわれず、自らの感覚を信じて新しい女性像を切り拓いたガブリエル シャネル。その生き方を映すように、彼女は数々の言葉を残している。ちゃんみなさんにも、心に留めている言葉がいくつもあるという。

「自分の核に据えておきたいのは『唯一の非売品はマドモアゼル シャネルよ』という言葉。いくらお金を積まれても、魂は売らないという気概を感じます。それから『猫じゃあるまいし、人に触られるのは大嫌いよ』も彼女らしいエスプリが効いていて大好き」

ガブリエル シャネルは生涯を通して、唯一無二のスタイルを築き上げた人だ。「かけがえのない存在であるには、人と違っていなければならない」という言葉もよく知られているけれど……?

「私は、違っていなければならない、とは思いません。だって私たちはそもそも一人ひとり異なる人間だから。違うことは当たり前です。だからこの言葉も『違っていていい』と解釈したいです」

自分自身を解き放つ香りとともに。 ちゃんの画像_3

©CHANEL

ちゃんみなさんがガブリエルの生き様から受け取ったのは、困難に正面から立ち向かう強さだけではない。ときにはそこから離れて新しい道を選ぶこともまた、前進の形だという。

「ガブリエルは何度打ちのめされても、また立ち上がり向かっていった人。やめてしまったほうが早いことや、諦めたほうが楽なことも、きっとたくさんあったと思うんです。でも私は、“逃げて方向転換すること”もすごく強いアクションだと思っていて。逃げるというのは、誰も歩いていない新しい道を作っていくこと。道ができれば、それがオリジナリティになる。そうやって女性たちを解放したのが、ガブリエル シャネルだと私は思っています。敷かれたレールに沿って歩くのは容易いです。そうじゃない道を歩んでいる人は強い。人と違うことに悲観的になる必要なんてないんですよね」

ガブリエルのアティチュードを、自分のなかに感じて

「ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュ」には、決して奇抜ではないが鮮烈で、一瞬で心を奪うようなインパクトがある。グレープフルーツとライチのフルーティ アコードが炸裂し、すぐにローズとジャスミンにパチュリが重なったミステリアスなウッディ アンバーが全てを包み込んでいく。奥でモダンなセンシュアリティを支えるのは、ヴェチバーとヴァニラのファセット。肌のぬくもりによって香りは表情を変え、まとう人の内面に深く語りかける。やがて、その人だけのシグネチャーとなっていく。

自分自身を解き放つ香りとともに。 ちゃんの画像_4

ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュ(50ml)¥21,450・(100ml)¥30,360/シャネル ©CHANEL

「一見、とても無邪気でハッピーな香り。けれどもその奥に少しだけ、わがままな影が見え隠れする。シンプルでありながら多面的な魅力を持っているというか……奥の扉が開くかどうかはあなた次第、というミステリアスな奥深さを感じますね」

ちゃんみなさんが香りから感じ取ったものは、シャネルの専属調香師オリヴィエ ポルジュの思いとも呼応する。オリヴィエは「周囲に合わせるのではなく、自分らしさを表現することを重視した」という。そこに息づくのは、ココ シャネルの大胆なエスプリそのものだ。

もし今ガブリエル シャネルに会えたなら、どんな対話をしたいですか?——ちゃんみなさんにそう問うと「ただ一緒に煙草を吸いたい」と返ってきた。

「パリのカフェで隣に座って、会話はせず、ただただ、ふたりで煙草を吸う。それだけで、彼女の目線やふるまいから感じ取れるものがあるだろうなと思うから。ガブリエルが何をどんなふうに見て、どういうものに気を取られているのかをただ見ていたいです。私は臆病だから、直接答えを聞くのは怖い。質問して『それは違うわよ。馬鹿じゃないの』なんて言われたら立ち直れません(笑)。自分で勝手に解釈をしていたいな」

自分自身を解き放つ香りとともに。 ちゃんの画像_5

©CHANEL

ガブリエルの言葉も、その生き様も、受け取る人や時代によって新たな意味を帯びていく。「ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュ」の香りをまとえば、まだ知らなかった自分を発見できるかもしれない。そして、その先にどんな道を描くかは、自分次第なのだ。

▼ガブリエル シャネルと「ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュ」について語る、ちゃんみなの動画はこちら

INFORMATION

グレイシー エイブラムスがココ マドモアゼルの新しい顔に。

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「外見というよりも、人としての在り方が似ているのです」——シャネルのフレグランス&ビューティ グローバル クリエイティブ リソース ディレクターであるトマ デュ=プレ=ドゥ=サン=モーがそう語るのは、ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュのエジェリに就任した、グレイシー エイブラムス。グラミー賞にノミネートされたシンガーソングライターである彼女は、かつてガブリエル シャネルがそうであったように、飾ることなく自らを主張し、生まれ持ったエレガンスで独自の道を切り拓いている。自由奔放で新しい自分を恐れない、「ココ マドモアゼル」の香りを体現するグレイシーの姿を切り取ったキャンペーン フィルムも見逃せない。

photo©CHANEL

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