ブラッド・ピット、子どもたちから『悪者扱いされている』と苦悩。関係者は“アンジェリーナが父子関係を阻害”と主張

ブラッド・ピット(62)と子どもたちの確執が再び注目を集めている。長男マドックス(24)と長女ザハラ(21)が法的に「ピット」の姓を外す手続きを進めていると報じられ、関係者は「ブラッドは子どもたちの決断を尊重している」とコメント。アンジェリーナ・ジョリー(51)との離婚申請から10年を迎えるなか、親子関係の修復はいまだ見通せていないようだ。

8年にわたる法廷闘争の末、2024年12月に離婚が成立したブラッド・ピット(62)とアンジェリーナ・ジョリー(51)。二人の間には、長男マドックス(24)、次男パックス(22)、長女ザハラ(21)の3人の養子と、次女シャイロ(20)、双子のノックス(18)とヴィヴィアン(18)の3人の実子がいるが、近年は子どもたちとの確執がたびたび報じられている。

ブラッド・ピット(62)と子どもたちの確執が再び注目を集めている。長男マドックス(24)と長女ザハラ(21)が法的に「ピット」の姓を外す手続きを進めていると報じられ、関係者は「ブラッドは子どもたちの決断を尊重している」とコメント。アンジェリーナ・ジョリー(51)との離婚申請から10年を迎えるなか、親子関係の修復はいまだ見通せていないようだ。

8年にわたる法廷闘争の末、2024年12月に離婚が成立したブラッド・ピット(62)とアンジェリーナ・ジョリー(51)。二人の間には、長男マドックス(24)、次男パックス(22)、長女ザハラ(21)の3人の養子と、次女シャイロ(20)、双子のノックス(18)とヴィヴィアン(18)の3人の実子がいるが、近年は子どもたちとの確執がたびたび報じられている。

2011年には家族で来日していたブラッド・ピット

2011年には家族で来日していた Photo:Getty Images

ブラッド・ピット

2024年9月撮影 Photo:AP/アフロ

その動きが顕著になったのは、シャイロが18歳の誕生日を迎えた直後の2024年。法的に「ピット」の姓を外す手続きを行ったことを皮切りに、子どもたちは相次いで父親の姓から距離を置くようになった。その後、ブロードウェイ作品のクレジットでヴィヴィアンが「ヴィヴィアン・ジョリー」を名乗り、ザハラは公の場で「ザハラ・ジョリー」を使用。さらにノックスも卒業式で「ノックス・ジョリー」と紹介されるなど、現在はパックスを除く5人が公的または法的な形で「ジョリー」の姓を使用している。

左からパックス、アンジェリーナ、ザハラ、マドックスの4人

左からパックス、アンジェリーナ、ザハラ、マドックス。2024年9月29日(現地時間)に撮影 Photo:AP/アフロ

そんななか、『MANDATORY』などの海外メディアは、マドックスとザハラが正式な改名手続きを進めていると報道。カリフォルニア州では改名申請の際に新聞公告が必要だが、その告知が『Los Angeles Daily Journal』に掲載されたという。なお、関係者によればブラッドは子どもたちの決断に異議を申し立てる考えはなく、彼らの意思を尊重する姿勢だとされる。

また、英紙『Daily Mail』によれば、子どもたちは「アンジェリーナが自分たちのキャリアを支え、安心できる家庭を築いてくれた」と感じているという。実際にマドックス、パックス、ヴィヴィアンは、アンジェリーナの側でスタッフとして映画やミュージカル制作に携わっている。しかし、ブラッドに近い関係者は、「アンジェリーナが長年にわたり父子関係を阻害してきた」と反論。なお、ブラッド側は離婚のきっかけとなったといわれる騒動をめぐり、児童虐待などで起訴されることはなく、ロサンゼルス郡児童家庭福祉局の調査でも責任を問われなかったと説明している。

2012年に撮影されたアンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピット

2012年当時のアンジェリーナとブラッド Photo:Getty Images

ブラッドとアンジェリーナは現在もフランスのワイナリー「シャトー・ミラヴァル」をめぐる法廷闘争を続けており、これも家族間の溝を深める一因になっているという。それでもブラッドは、いつか子どもたちとの関係を修復できる日が来ることを願っていると伝えられている。

一方で、ブラッドの私生活には明るい話題もある。2026年7月10日(現地時間)、ロサンゼルスのSoFiスタジアム(大会期間中は「ロサンゼルス・スタジアム」)で行われたFIFAワールドカップ2026準々決勝のスペイン対ベルギー戦を、恋人のイネス・デ・ラモン(33)とともに観戦した。二人はスタジアムの大型スクリーンにも映し出され、観客の注目を集めた。VIP席にはペネロペ・クルス(52)とハビエル・バルデム(57)夫妻、オアシスのノエル・ギャラガー(59)らも姿を見せたという。ブラッドはアメリカ代表のユニフォームを着用し、一方のイネスは自身のルーツであるスペインを応援していたそうだ。

さらにブラッドは、2026年6月25日(現地時間)に行われたアメリカ対トルコ戦にも姿を見せており、映画『ファイト・クラブ』(1999)で共演したエドワード・ノートン(56)と並んで試合を楽しんでいた。

恋人のイネス・デ・ラモンとブラッド・ピット

2026年6月6日(現地時間)開催の全仏オープン女子決勝にて Photo:ロイター/アフロ

恋人や友人たちとの時間を楽しみ、新たな人生を歩み始めているように見えるブラッド。しかし、家族との確執は今も続いている。彼が願う子どもたちとの和解の日は、いつか訪れるのだろうか。