さようなら、また会う日まで。銀座【アポロ】のレモンパイ

銀座にあるギリシャレストランTHE APOLLO。オリーブや魚介類といった地中海にルーツを持つ食材をモダンに昇華した料理をはじめ、ワインやカクテルも豊富に揃います。そして味だけではなく、温かい接客をしてくれるスタッフや大理石を基調とした空間。高層階ならではの開放感も魅力。くつろぎながらも特別なひとときを過ごしたい時におすすめな場所です。

実は学生時代にアルバイトをしていた経験があり、社会人になっても定期的に訪れていたのですが、なんと10月をもって一時閉店とのお知らせ。これは最後に行かなければ! と元同僚とランチをしてきました。

銀座にあるギリシャレストランTHE APOLLO。オリーブや魚介類といった地中海にルーツを持つ食材をモダンに昇華した料理をはじめ、ワインやカクテルも豊富に揃います。そして味だけではなく、温かい接客をしてくれるスタッフや大理石を基調とした空間。高層階ならではの開放感も魅力。くつろぎながらも特別なひとときを過ごしたい時におすすめな場所です。

実は学生時代にアルバイトをしていた経験があり、社会人になっても定期的に訪れていたのですが、なんと10月をもって一時閉店とのお知らせ。これは最後に行かなければ! と元同僚とランチをしてきました。

INDEX

銀座のTHE APOLLO

THE APOLLOのグリークサラダ

アポロは基本的に1つのメニューを2〜3人でシェアするスタイル。グリークサラダ(¥2,540)は真ん中のフェタスタイルチーズを崩し、フレッシュな野菜やオリーブとともに楽しむ一皿です。

THEAPOLLOのナスのフリット

訪れるたびに注文しているナスのフリット(¥2,400)。グリークヨーグルトのソースと、オニオンピクルス、パクチーがトッピングに。ジューシーなナスとの相性抜群!

THE APOLLOのクリサラキ

クリサラキ(¥3,550)は米粒のような形のショートパスタと、牛テール、トマトを煮込み焼き上げた料理。サクサクとしたアーモンドプードルや、ガーリック風味のスコルダリアソースが味わいに奥行きを与えます。

必食なのは、このレモンパイ!

THE APOLLOのレモンパイ

レモンパイ アポロスタイル(¥2,140)

どのメニューも甲乙つけ難いほど美味しいのですが、やっぱりアポロに来たらシグネチャーのレモンパイを食べてほしい。一般的なレモンパイから想像するビジュアルとはかけ離れていますが、その理由は地層のようにレモンカード、クランブル、メレンゲと三層構造になっているから。スプーンですくって、みんなでシェアする体験も楽しいデザートです。

THE APOLLOのレモンパイを取り分けるところ

甘すぎないスイーツが好みゆえレモンパイに目がないのですが、アポロの特徴は食後でもペロリと食べられてしまうほど軽やかなこと。優しい酸味の効いたレモンカードとメレンゲが、ふわりと口の中で広がります。そしてサクサクとした食感のグラハムが楽しいアクセントに。爽やかで、でも心をふっとほぐすような甘さも持ち合わせる。まさに口福な一皿です。分け合いながら食べられるので、ポーションもちょうどいいのがうれしいポイント。レモンのさっぱりとした余韻を残しながら、食事を締めくくってくれます。

現在の場所での営業は10月まで

THE APOLLOの店内

ビルの閉館によって一時的に閉店となってしまうアポロですが、新たな場所で再オープンするべく準備を進めているとのこと。学生時代の思い出が詰まっている場所が無くなってしまうのは寂しいですが、今度はどんな店内になるのかを楽しみにしながら待ちたいと思います。銀座での営業は10月31日まで。しばしのお別れの前に、ぜひ足を運んでみてください。

今回紹介したスポットはこちら!
THE APOLLO

THE APOLLO

住所

東京都中央区銀座5-2-1 GINZA NOVO 11F

営業時間

11時〜16時、17時〜23時(平日) 11時〜23時(土日)

シドニー発のギリシャレストラン。新鮮な野菜や魚介類をたっぷりと使い、モダンにアレンジを加えたメニューが並ぶ。現在の場所での営業は2026年10月31日まで。

エディターIWASEプロフィール画像
エディターIWASE

デスクの上にたくさん鎮座する、小さなぬいぐるみに見守られながら仕事をしています。つい買ってしまうのは、トートバッグとジャンパースカート。餃子とレモンパイ、山椒に目がありません。