キャサリン妃、インド訪問の可憐なルックに注目!

2016年4月10日から16日までの7日間、インド&ブータンの2か国訪問をスタートしたウィリアム英王子とキャサリン妃夫妻。ウエルカムムードに包まれるインド国内では、早くもキャサリン妃のドレススタイルに注目が集まっている。


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初日の10日インド・ムンバイに登場したキャサリン妃がまとったのは、Alexander McQueen(アレキサンダー・マックイーン)のエレガントなドレス。伝統的なインドのエキゾチックプリントをあしらったセットアップに、英ブランドL.K.Bennett(エル・ケー・ベネット)のパンプスをチョイス。


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そして、オーバル・マイダンでのクリケットグラウンド視察ではムンバイのデザイナー、Anita Dongre(アニタ・ドングレ)のドレスにウェッジソールのパンプスでカジュアルに。


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その夜は、ボリウッドスター主催のガラパーティへ出席。夫妻ともに Jenny Packham(ジェニー・パッカム)のカスタムメードで仕立てたイブニングウェアで現れた。キャサリン妃のロングドレスは、インド伝統衣装のサリーから着想されたもので、美しいロイヤルブルーがより一層の存在感を演出。耳元を飾ったラピスとダイヤモンドのイヤリングは同国ジャイプール拠点のジュエラー、Amrapali(アムラ・パーリー)のものだそう。


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11日のテクノロジー関連イベントでは、愛用ブランドEmilia Wickstead(エミリア・ウィックステッド)から爽やかな白のドレスで登場。全身をホワイトで統一し清楚なイメージに。


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その後、エリザベス女王の生誕90年記念のガーデンパーティにはTemperley London(テンパリー・ロンドン)のチュールレーストップと、シルクオーガンジースカートのセットアップで臨んだ。

タイトなスケジュールでもTPOに合わせたキャサリン妃のコーディネートは、デイリー&パーティルックの参考になりそう!