話題の韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』『二十五、二十一』『私の開放日誌』などで人気急上昇の韓流スター4名をもっと知りたい!

主演ドラマ『二十五、二十一』にて、ヒロインが高校生から大人になるまでを繊細に演じ切ったキム・テリ(32)。確かな演技力が改めて話題になったのち、本作配信後に「ファンに届けるプレゼント」として公開したVlogが大フィーバー! そして現在韓国で1話ごとに視聴率を伸ばし、TikTokでも話題沸騰中の最新作『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』。脚本の面白さはもちろんのこと、主演のパク・ウンビン(29)の演技が大きな話題に! 今回は、いま韓国で注目されている4人の俳優にフォーカス。知っておきたい小ネタとともに、彼らが出演する話題作をお見逃しなく。

パク・ウンビン(29)/今まさに韓国でセンセーショナルな俳優

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デビューは1998年放送の『白夜3.98』。弱冠6歳にして存在感を露わにした子役出身の演技派で、これまで数々の良作に出演してきたパク・ウンビン。コンスタントに作品に出演し続けるウンビンがいま、韓国で大フィーバー中! というのも主演ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の視聴率が回を追うごとにうなぎ上りで、ENAドラマ史上初の数値を叩き出しており、TikTokやインスタグラムのリール動画でドラマのとあるシーンを真似する芸能人たちも続出!

視聴者がこぞって夢中になる『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』!

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ウンビンが演じるのは天才的な頭脳を持ちロースクールを首席で卒業した、自閉スペクトラム症の新米弁護士ウ・ヨンウ。驚異的な記憶力を持ちながらもなかなか就職先が決まらない現実や、世間からの偏見の目……ヨンウの設定からも感じられるが、1話ごとに社会問題を取り入れながらもあくまでユーモアに溢れた法廷&ヒューマンドラマに仕上げており、観ていて心が温かくなる仕掛けが詰まっている。ハンバダ法律事務所で働きはじめてからメキメキと成長していくヨンウと、ヨンウを心から信頼する仲間たち。そして依頼を通して出会うさまざまな人たちとの一部始終のやり取りをずっと眺めていたくなる。なによりヨンウが可愛くて仕方がない! ヨンウの唯一の親友グラミとの独特すぎる挨拶(「ウ to the ヨン to the ウ」、「ドン to the グ to the ラミ」)をBTSやSEVENTEENをはじめ、さまざまなアイドルたちが真似し、SNSで話題沸騰中!

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世子として生きる双子の妹を演じた『恋慕』

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韓国ドラマの王道かつ色褪せない人気ジャンルといえば、ロマンス×時代劇。2021年に配信された『恋慕』では、王族として受け入れられない双子の妹として生まれ消される運命にあったウンビンがなんとか生き延び、のちに兄の代わりに世子として生きる物語。強く逞しい鎧を被って生きるウンビンに対し、次第に心惹かれていくSF9 ロウン(25)。まさしく切ないロマンスストーリーなのだけれど、ロウンの“ヒロイン化”がSNSを中心に話題となったことも記憶に新しい。「THE・王子」といった印象が強いロウンを、ヒロインに見せてしまうウンビンの演技力……やはりただ事ではない!

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『ストーブリーグ』は大人の心にこそ刺さるワークドラマ

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万年最下位のプロ野球チーム・ドリームズが、怪しいゼネラルマネージャーとの出会い、仲間との決別、運営チームとの決裂などを経て、どん底から這い上がるまでのヒストリーを描いた本作。ウンビンは女性初の若き運営チーム長役で出演。ちょうど『ブラームスが好きですか?』出演後のドラマだっただけに、清楚な大学生から一転、仕事に燃える熱血チーム長の演技でまったく異なる魅力を披露し、実力の高さを証明! 大人がハマる熱きワークドラマとして脚本も最高に面白いけれど、主演のナムグン・ミン(44)のほか、オ・ジョンセ(45)にチョ・ビョンギュ(26)、ハ・ドグォン(45)といった個性豊かな実力派を揃えているだけに、何度でも観たくなる名作として仕上がっている。

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ミステリー×ロマンス『私だけに見える探偵』でヒロインに抜擢

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チェ・ダニエル(36)主演作品『私だけに見える探偵』にて、ヒロインのヨウルを演じたウンビン。とある誘拐事件の調査中に何者かに襲われ、目が覚めたときには人の目に見えない存在となってしまった探偵のダニエルと、唯一彼を見ることができる助手のウンビンのミステリー×ロマンス作品となっている。怪事件を解決しながら、互いの大切な人を奪われたとある事件の真相を探っていくという、推理要素と恋愛要素のバランスがいい! 本格ミステリー好きにもおすすめしたい作品。

キム・テリ(32)/演技への熱量と、その実力の高さが話題に

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ナム・ジュヒョク(28)とのケミストリーも最高だった『二十五、二十一』。キム・テリといえば劇団で照明や音響といった裏方業務を担ったのち、一人芝居の練習をしていた時に演出家に才能を見いだされ、舞台俳優として活躍するようになったというヒストリーを持つ努力家の演技派。演技に加えてドラマ配信後に始めたVlogでは、飾らない自然体の姿を公開して好感度が急上昇!

最新映画『宇宙+人』にラブコールが絶えない!

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現在韓国で絶賛放映中の新作『宇宙+人』で、アクションに挑戦しているテリ。本作が放映された途端、パク・ソジュン(33)やアン・ボヒョン(34)、BTS V(26)など、名だたる著名人たちが自身のSNSで映画を大絶賛! 本作は韓国屈指のヒットメーカー、チェ・ドンフン監督(51)が贈るSFファンタジー&アクション。テリは銃を操る謎の美女イアンを演じ、初めてとは思えない華麗なアクションシーンを披露! そのほかソ・ジソブ(44)、キム・ウビン(33)、リュ・ジュンヨル(35)まで出演と、個性溢れるキャスティングからすでに面白い。本作が第一部となっているために、二部、三部への期待が高まるとともに、早く観たい気持ちが抑えられない!

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後世に残るであろう上半期の名作

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俳優として改めて注目を浴びた『二十五、二十一』。IMF通貨危機のあおりを受けた1998年の苦しい時代を舞台に、ただ真っ直ぐにフェンシングと向き合うナ・ヒドを演じたテリ。32歳にして高校生役をなんの違和感もなく演じられることも“拍手喝采”だが、ジュヒョク演じるペク・イジンとのリアルな恋愛模様や、スポーツの世界で繰り広げられる厳しい現実など、彼女が演じることですべてナチュラルに見えてしまうことが不思議。だからこそ感情移入が止まらずに、多くの人が笑い、ときめき、涙した。これこそ上半期の名作!

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映画『スペース・スウィーパーズ』で“勝利号”の船長に

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2021年にはソン・ジュンギ(36)とテリのW主演作であり、韓国初のSF映画『スペース・スウィーパーズ』も大ヒット。舞台は2092年の地球。ジュンギは宇宙ゴミ清掃船「勝利号」のパイロット、テリは同船の船長を演じている。映画でワンチームだったふたりの絆の深さを知ったのが、ジュンギのインスタグラムより。テリのVlogを鑑賞している様子を「勝利号万歳」とのハッシュタグを付けて投稿。この仲睦まじいやり取りに映画ファンも歓喜!

韓ドラマニアにもファンが多い『ミスター・サンシャイン』

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1900年代の朝鮮を背景に、歴史には残っていない義兵たちの物語を描いた『ミスター・サンシャイン』ではエシン役に抜擢。イ・ビョンホン(52)との切ない恋模様も見どころのひとつで、放送時の2018年にビョンホンとテリは「今年最も活躍した俳優」で1位、2位を獲得するなど、韓国での影響も大きかった本作。

「丁寧な暮らし」の大切さを知る、癒しの映画

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個人的にはテリの出演映画で最も好きな『リトル・フォレスト 春夏秋冬』。2014年に橋本愛主演で映画化された本作は、五十嵐大介氏の大人気漫画原作の実写映画。そんな日本でも人気のある作品のリメイク版を実力派のテリが演じることで、また違った魅力を開花させている。都会で生きることに疲れたテリ演じる主人公ヘウォンが大自然に囲まれた故郷に戻り、“丁寧な暮らし”と向き合っていく姿を見ていると、心がじんわりと温かくなる。『応答せよ』シリーズでお馴染みのジュンヨルとは、本作に加えて、最新作『宇宙+人』で共演中!

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ソン・ソック(39)/『私の解放日誌』で“時の人”に!

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あらゆるジャンルで常に「プロフェッショナル」が求められる韓国において、作品ごとに色を変える実力派俳優は数知れず。そのなかでも、クセだらけの人物を自然に演じ“本物”に見せてしまうのは、ソン・ソックならではの奥深さ。コン・ユ(43)などの大物スターたちもどハマりしたという『私の解放日誌』。作品のヒットの影響で、いま韓国ではソン・ソックブームが巻き起こっている!

マブリーことマ・ドンソクとのお茶目なツーショット

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どんな役でも自分のものにしてしまう実力者でありながら、愛され俳優ゆえに“マブリー”の愛称で親しまれるマ・ドンソク(51)の主演作『犯罪都市2(原題)』に出演するソック! ふたりで指ハートをつくるなど、可愛すぎる舞台挨拶が話題に。怪物刑事役のドンソクと、凶悪犯罪者役のソックの戦い……これは絶対に視聴必至! 日本では11月3日(木・祝)公開が決定したほか、次作の『犯罪都市3』には青木崇高の出演が発表され、ますます作品への熱はヒートアップするばかり。

“ク氏”の名で親しまれた『私の解放日誌』

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ヒロインのヨム・ミジョンを演じたキム・ジウォン(29)とのケミストリーも高く評価され、作品終了後はロスを嘆く声も多々……。それもそのはず。『まぶしくて−私たちの輝く時間−』の監督キム・ソクユン(57)と、『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』の脚本家パク・へヨンの初タッグドラマであり、名作を残したふたりが織りなす本作の魅力は、やはりただ事ではなかった! 本作で“ク氏”役を演じたソックは遅咲きの大ブレイクを遂げ、次回出演作に注目が集まっている。

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「仕事も恋愛も“カモ”にされる」これまでにない役柄で、ソックの新しい魅力が開花!

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チョン・ジョンソ(28)とのロマコメ映画『恋愛の抜けたロマンス』が現在日本で公開中! 本作でソックは、19禁コラムの仕事を引き受けたことで強制的にデートアプリに登録させられ、寂しさを紛らわすための都合のいい相手を見つけようと奮闘するジャヨン(ジョンソ)と出会い、恋仲になっていくウリを演じている。これまでの一癖も二癖もある役柄ではなく、今回演じるのはごく普通の人。果たしてソックが演じたらどう見えるのか? 全貌が気になる……!

あらゆる世代が虜になった『サバイバー: 60日間の大統領』

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アメリカの大人気シリーズのリメイク版で幅広い世代から愛される『サバイバー: 60日間の大統領』にて、若き行政官ヨンジン役で出演。爆弾テロの影響で1日にして大統領権限代行者となる主演パク・ムジン役のチ・ジニ(51)と行動を共にする役どころ。これまでの役柄と打って変わって落ち着いたキャラクターのため、最初はソックだと気づかない人も多いよう!

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日本ドラマのリメイク版『最高の離婚』にも出演

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日本でも大人気だった『最高の離婚』が韓国でリメイク! ソックが演じるのは、何を考えているのか分からない魔性の男ジャンヒョン(日本版では綾野剛が演じたキャラクター)。ちなみに『私の解放日誌』で3兄妹の姉役だったイエル(39)と夫婦役で出演しているだけに、いま見直すとまた違う見方ができて面白い!



チョン・ヨビンと共演! 特別出演の『メロが体質(原題)』

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個人的にソック出演作品で特に思い入れがあるのが『メロが体質(原題)』。パワハラ全開のCM監督ながら、実は可愛らしい切り札をいくつも隠し持つ、クセだらけの人物サンスを演じたソック。ソック同様に演技派として欠かせないチョン・ヨビン(33)とのシーンが多く、特別出演とは到底思えないレベルで物語の重要人物となっているんです! まるでリアリティ番組のようなナチュラルな空気感に魅了されること請け合い。

アン・ボヒョン(34)/幅広い役柄をマルチにこなし、世代を問わずにファンが急増!

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アン・ボヒョンといえば『梨泰院クラス』で大ブレイクを遂げたのち、実力派俳優としてコンスタントにさまざまな作品に出演中。そんなボヒョンがなぜいま再度注目されているのかというと、やはり『ユミの細胞たち』。シーズン1でもうウン(ボヒョンが演じたク・ウン)の出番は終了……と匂わせておきながらシーズン2もしっかり登場!! GOT7 ジニョン(27)演じるバビなのか、ウンなのか、はたまた新たな人物なのか!? キム・ゴウン(31)演じるユミと最後にハッピーエンドを迎える人物に注目が集まっていることで、ボヒョンブームがカムバック中。


これまでのボヒョンのイメージを一新した『ユミの細胞たち』

『彼女の私生活』のような幼なじみをひたむきに想う切ない2番手役はありながらも、本作で演じたク・ウンのように、ごくごく普通のプログラマーで、ちょっと不器用&ヘタレなところもあるけれど、愛らしい魅力に溢れたキャラクターを演じたのは初めてだったのでは!? 視聴者が「こういう人、いるいる!」と親近感が湧く人物をナチュラルに演じただけでなく、そこにリアリティたっぷりな恋愛要素が絡み、気付けばみんなボヒョン沼に落ちている……本作で、ヒール役のイメージが強かったボヒョンの新たな一面を発掘! 

得意のアクションを生かした『軍検事ドーベルマン』

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元ボクサーだけに、アクションシーンはお手のもの。初主演ドラマ『軍検事ドーベルマン』では、そんなボヒョンのうまみをふんだんに取り入れた軍検事ト・べマン役! 法廷はもちろん、派手なアクションシーンに加え、復讐劇やサスペンスもありと、面白い要素を出し惜しみなく投入した本作。ヒロインで同じく軍検事役のチョ・ボア(30)とのロマンスも必見です!


ハン・ソヒとのケミストリーも高く評価された『マイネーム: 偽りと復讐』

ハン・ソヒ(27)演じる、父を殺害された一人の少女ユン・ジウの壮大な復讐劇を描いた前代未聞級のサスペンスアクション。身分を偽り警察官となったソヒと同じく、麻薬捜査班の一員として事件を調査するボヒョン。圧倒的な男社会で一人の少女が逞しく生きるさまに心が震えますが、陰ながらソヒを支えるボヒョンの演技もまたいい! 切なくも熱い、ふたりの結末をしかと見届けてほしい。

自身の名を世に轟かせた大人気ドラマ『梨泰院クラス』

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日本リメイク版『六本木クラス』が現在放送されていることで、再び人気を博している『梨泰院クラス』。ボヒョンは、ソジュン演じる主人公セロイのライバル、グンウォンとして出演。本作を入り口にボヒョンの存在を知ったとしたら、相当なヒール役っぷりに度肝を抜かれた人も多いのでは? 物語のなかで揺るぎない“悪”はボヒョンの父役ユ・ジェミョン(49)なのだけれど、善と悪の間で揺れ動くリアルな心理描写を繊細に演じたことで、ボヒョンは一気に大ブレイク! 本作なくしてボヒョンの俳優人生を語ることはできないほど、人気急上昇のカンフル剤となった作品。

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ボヒョンのスーパーサブっぷりは『彼女の私生活』をチェック

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ロマコメ作品を盛り上げる恋の2番手・スーパーサブの存在。『彼女の私生活』では、ロマコメ女王と愛されるパク・ミニョン(36)を一途に思い続ける幼馴染みウンギ役で出演! 2番手に切なさは付き物だけれど、演技力の高さからボヒョンのミニョンを見つめる眼差しがなんともリアルで、こちらまで心が痛い……。キム・ジェウク(39)とのラブバトルはもちろん、柔道館の館長という役柄ゆえ、鍛え上げられた肉体美とスポーツシーンも見逃せません!



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