エルメス財団の教育プログラム「スキル・アカデミー」が金属をテーマにしたオープンクラスをSKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)にて開催中

エルメス財団は2026年8月16日(日)までの期間、東京・亀有のSKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)にて「金属に学ぶ、五感で考える:夏のオープンクラス」を開催中。4組のアーティストによるグループ展「結合」や、中学生・高校生向け「春のワークショップ」の報告展示、ワークショップなどが行われている。

エルメス財団では、2021年より自然素材を巡る職人技術や手わざの再考、継承、拡張を試みるプログラム「スキル・アカデミー」を開催している。2025〜26年の2年間は「金属(メタル)」がテーマ。2026年8月16日(日)までの期間で、東京・亀有のSKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)にて「金属に学ぶ、五感で考える:夏のオープンクラス」を開催中だ。

エルメス財団は2026年8月16日(日)までの期間、東京・亀有のSKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)にて「金属に学ぶ、五感で考える:夏のオープンクラス」を開催中。4組のアーティストによるグループ展「結合」や、中学生・高校生向け「春のワークショップ」の報告展示、ワークショップなどが行われている。

エルメス財団では、2021年より自然素材を巡る職人技術や手わざの再考、継承、拡張を試みるプログラム「スキル・アカデミー」を開催している。2025〜26年の2年間は「金属(メタル)」がテーマ。2026年8月16日(日)までの期間で、東京・亀有のSKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)にて「金属に学ぶ、五感で考える:夏のオープンクラス」を開催中だ。

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スキル・アカデミー「金属に学ぶ、五感で考える:夏のオープンクラス」展示風景(2026年) © Nacása & Partners Inc./ Courtesy of Fondation d'entreprise Hermès

 

身近な素材でありながら、その性質や可能性について深く知る機会の少ない金属。本プログラムはそんな金属を多角的な視点から紹介するものだ。今回のオープンクラスの中心となるのは、金属のミクロな構造やメカニズムの探究によって進化してきた科学・技術史を参照しながら、実験的な手つきで金属と対話を行う4組のアーティストの実践を通して、金属と身体の連鎖的な結合の在り方を探るグループ展「結合」だ。

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スキル・アカデミー「金属に学ぶ、五感で考える:夏のオープンクラス」展示風景(2026)© Nacása & Partners Inc./ Courtesy of Fondation d'entreprise Hermès

 

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Playfool Installation view of a re(imitation) of Life 2024 © Nacása & Partners Inc./ Courtesy of Fondation d'entreprise Hermès

本展に参加しているのは、彫刻、映像、舞台美術の枠を超えて活躍するレオノール・セラーノ・リヴァス、参加型の作品形式で鑑賞者と共にテクノロジーを想像し直すような体験をつくるダニエル・コッペンとマルヤマ・サキによるアート・デザインユニットのPlayfool、ジュエリー・デザイナーの奥山慎、花火師としても活動する島田清夏。金属と非金属、人工と自然、生命と非生命などの結合は、一見対立するものが、互いの可能性を補完しながら、共にひとつの新たな現象や環境を作り出す、不可分な存在であることを意識させてくれる。

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島田清夏 フライング・ヒューマノイド:人体図 2026 © Nacása & Partners Inc./ Courtesy of Fondation d'entreprise Hermès

会期中にはテーマに合わせたワークショップも開催。8月15日(土)・16日(日)には前出の島田による「線香花火を作ろう」(各回15名程度・抽選制)を、また8月2日(日)・9日(日)には古代技術史・民族文化研究家の関根秀樹(和光大学)による、「金属の遊び場」(申込不要)を開催する。

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奧山慎 Coniunctionis(結合) 2026 © Nacása & Partners Inc./ Courtesy of Fondation d'entreprise Hermès

9000年もの長い間、人間が利用してきた身近な素材でありながら、普段はあまり意識することのない金属を、アートやものづくりを通して見つめ直すプログラム。毎週金・土・日曜の16:30〜17:00には申込不要、出入り自由のガイドツアーも行われているので、足を運んでみては。

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Installation view of the exhibition / SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE) © Nacása & Partners Inc./ Courtesy of Fondation d'entreprise Hermès

スキル・アカデミー「金属に学ぶ、五感で考える:夏のオープンクラス」
会期:〜2026年8月16日(日)
会場 :SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)(東京都葛飾区西亀有3-26-4)
開館時間:11:00~19:00
休館日:月・火曜 ※8月11日(火・祝)は開館

「ワークショップ:線香花火を作ろう」講師:島田清夏
開催日:2026年8月15日(土)・16日(日) 
時間:17:00〜19:30(両日)
対象:10歳以上
※工具や刃物をつかった作業をする可能性あり/花火の鑑賞は近隣の公園に移動して行う
人数:各回15名程度
申込:応募フォームより・抽選制 
申込期間:〜2026年8月3日(月)23:59 ※当選発表 8月4日(火)

「ワークショップ:金属の遊び場」講師:関根秀樹(和光大学)
開催日:2026年8月2日(日)・9日(日)
時間:13:00~16:00(両日)
対象:10歳以上 
※工具や刃物をつかった作業をする可能性あり
申込:不要 ※出入り自由。混雑状況によって待つ可能性あり

https://www.hermes.com/jp/ja/content/401293-maison-ginza-skillsacademy-metal-summer/