手土産としても喜ばれるモードなチョコレート

ファッションラバーには、どうやらチョコレート好きが多いよう。年に1度のチョコレートの日、バレンタインデーはもちろん、日々チョコレートのトピックスが投稿されているSPURGRAM。数あるポストの中から、おいしさだけでなく見た目もグッドで、手土産としても喜ばれそうなモード派チョコレートをピックアップ。

@ひとりっP by spurgram

ひとりっぱーの編集Pがドバイで爆買いしたチョコレートは、レバノン発の高級チョコレートブランド「Patchi」のもの。ガイドブックで“中東のゴディバ”と紹介されるほどメジャー。

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 編集Hが「MAISON KITSUNÉ」のクリエイティブ・ディレクター、マサヤさんからいただいたのは、「CAFÉ KITSUNÉ」 のクラフトチョコレート。カカオ60%の濃厚さの中に、うっすら鼻孔をかすめるバニラビーンズが絶妙。

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編集Gがここ数年で一番おいしかったというチョコレートは、話題のBean to Barスタイルでつくられた「PATRIC CHOCOLATE」。実直なカカオを主役に、ナッツっぽい余韻が下に残って消える……チョコホリックも納得の実力派。

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 ナッツをチョコレートでコーティングしたものは、食べ出すと手が止まらない。定番のカシューナッツ、柿の種とのコンビ、渋いコーヒービーンズなど、口の中に幸せをもたらしてくれる。

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 SPURおやつ部はチョコレートに目がない! 隠し味にウユニ塩湖の塩を使っている板チョコは、ウユニ塩湖を訪れた友人からのお土産。塩系の甘みにノックアウト。

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