SPURおやつ部で安定の人気を誇るお煎餅。今までのラインナップのなかから、人気の多かったものをピックアップ。自分用のおやつとしても、手土産としても活躍すること、うけあい！
photo by spurgram（@spurmagazine）
「煎餅工房 さがえ屋」のやみつきしみかりせんは、小さい袋タイプはネット注文で約1ヶ月待ちの爆発的ヒット中と、山形県が誇る煎餅！ 一度食べると、“やみつき”という言葉の意味を理解できる。
photo by spurgram（@spurmagazine）
神田にある、元祖激辛煎餅の老舗「神田淡平」。にんにく、わさび、イカスミなどの変わり種の中でも、編集Gは山椒がお好み。強さを感じるパッケージデザインにも注目して。
photo by spurgram（@spurmagazine）
「HIGASHIYA」のヒガシヤセンベイは、ひと口かじると懐かしい甘さが口いっぱいに広がる。ノスタルジックな思い出が脳裏によぎるような淡い感情が心地よさを誘う。
photo by spurgram（@spurmagazine）
編集Hが内祝いにもらったという「松崎煎餅」の江戸瓦 暦。パリッとした食感と、鼻孔をかすめる甘い香りがお気に入り。夏の風物詩、花火を味わいながら夏の終りと秋の訪れを感じて。
photo by spurgram（@spurmagazine）
6(ROKU) BEAUTY & YOUTH 渋谷キャットストリートに隣接するフラワーショップ「The Little Shop of Flowers」でしか買えない小豆煎餅。奥深い味わいに、次の一手が急ピッチで加速する！
※紹介した商品は、時期により購入できない場合もあります
