いつもと異なるテイストのバッグに挑戦したい!

Q. ついつい、シンプルなバッグを選んでしまいがち。ほんの少し、いつもと異なるテイストに挑戦したい!

A. 色と細部で、静かに主張

進化系トラディショナル

毎日の生活に寄り添う、相棒的な存在であるバッグ。今、クローゼットに加えるなら、クリーンなデザインに、アクセントをプラスしたものを。鮮やかなカラーやフォルム、ディテールにさりげないこだわりが光るデザインは気軽に取り入れやすく、いつものスタイリングに大人の遊び心を添えてくれる。

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〈H18×W20.5×D8〉/エポイ本店(エポイ)

日本の伝統色をモチーフにした「シキ」シリーズより。クラシックな帽子ケースをイメージしたシェイプ。形崩れがしにくいハードなレザー。内側にはマチがあるポケットが。

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〈H26×W36.5×D16〉/コム デ ギャルソン(コム デ ギャルソン・コム デ ギャルソン)

開閉しやすいボタンレスのフラップや広めのマチなどを採用し、機能を追求した名品。金具とフォルムが洗練された印象に。

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〈H14.5×W16×D6〉/A.P.C. CUSTOMER SERVICE(A.P.C.)

シーンを選ばず持てる、端正な表情のショルダータイプ。シックなバーガンディを選びたい。フォルムの着想源がカメラバッグという点に遊び心を感じさせる。

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〈H13×W15×D10〉/アマン(ア ヴァケーション)

ころんとしたフォルムが愛らしい、「HAPPY」シリーズ。やわらかなライラックは豊富なカラー展開から。付属のストラップで、クロスボディバッグに早変わり。

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