「アクセサリーバッグ」で遊び心をプラス

スタイルのアクセントになるバッグこそ、ドレスアップに欠かせないアイテム。デザイン性が高く今らしいムードをまとって、最高のアクセサリーに。洋服ではなかなかトライしにくいインパクトのある柄やカラーを、この機会に思い切り楽しんで。
バッグ<H14.5×W21×D3cm>ともに¥231,000・ブラウス¥115,000/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン(ドルチェ&ガッバーナ)

DOLCE&GABBANA
バロック調のブランドイニシャルロゴがホリデーシーズンのムードにぴったりなショルダーバッグ。ラメ糸を使用した生地とゴールドのイニシャルロゴのグラマラスなコンビネーションを、端正なフォルムで仕上げた。スマートに装いたい集まりにも、華やかなドレスをまとった夜にもオールマイティに活躍してくれそう。

ドルチェ&ガッバーナ ジャパン
http://www.dolcegabbana.it/
03-6419-2220

 即ドレスアップが叶う、華やぎアイテム

1.大人が似合う、ピンク色のふわもこ
冬の定番、ファーバッグはフォルムとカラーで差をつけて。円柱型のバッグをネオンピンクのファーで覆った新鮮なデザインが誰にも負けないインパクトを放つ。ふわふわのファーを、ブラックのレザーとミニマルなハンドルの辛口アクセントがぴりりと引き締める。
CPR TOKYO(フリン)
https://www.cprtokyo.com/
03-6438-0178

2.70年代テイストのレオパード柄
60〜70年代、NYのナイトライフの中心的存在だった、ブランド共同設立者の母親がインスピレーション源。主張のあるレオパード柄をNYらしいアーバンシックなチェーンバッグへ昇華。スリムなサイズだが携帯電話用のポケット、ミニサイズのミラーもセット。肩がけもできて、パーティに必要な収納力は申し分なし!
ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店(ビーネン デイヴィス)
http://deuxieme-classe.jp/
03-5220-2121

3.ハンドクラフトの技が光る、優美な刺しゅう
手作業による繊細なビーズ刺しゅうの美しさは惚れ惚れしてしまうほど。バッグ全面に贅沢にあしらい、アートピースのような存在感で魅了する。がま口部分の金具にはアンティーク風の模様が彫られていて、メイド・イン・インディアらしいオリエンタルなムードが漂う。
エディット フォー ルル(モイナ)
http://editforlulu.jp/
0120-301-457

4.手首に巻いて持てば、ブレスレット感覚
フューチャリスティックなテイストのサークル型ミニバッグは、ブランドを象徴するメタルメッシュを使用。小さなメタルのタイルから成るマテリアルはシルキーなテクスチャーで、その輝きもエレガント。ショルダーストラップも付き、2WAYで楽しめる。
シティショップ(ホワイティング&デイヴィス)
http://cityshop.tokyo/
03-6696-2332

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