ロエベがミラノサローネでの展示にインスパイアされたスペシャルピース「ロエベ・バスケット」を発売中！

LOEWE（ロエベ）が、ミラノサローネでの展示にインスパイアされたスペシャルピース「LOEWE Baskets（ロエベ・バスケット）」をカーサロエベ表参道、ロエベ銀座店およびオンラインストアにて発売中。

ロエベが、ミラノで毎年開催されるデザインイベント、サローネ・デル・モビーレ（以下「ミラノサローネ」）にて「ロエベ・バスケット」と名付けられた展示を発表。ブランドのクリエイティブディレクターであるジョナサン・アンダーソンは、世界中の職人技に対して強い関心を持っており、今年は籠細工、ハンドキルト、そしてカリグラフィーの分野の第一線で活躍する10人の芸術家たちを結集させた。

さらにロエベは、スペイン人の一流の職人に「籠細工と織物」というテーマで、ミラノサローネで展示するためのレザーアイテムやアクセサリーのデザインと制作を依頼。参加アーティストは、オーガニックなテキスタイルと新たな手法を用いて作品を生み出すイドイア・クエスタ、複雑に編み込まれたレザーのハンドバッグを制作するアルバロ・レイロ、そして、昔からのハンドクラフト手法にインスパイアされたチャームを制作するアス・ラデイラスの３名。