グッと冷え込む日、一日の終わりの入浴が至福のときです。しかしながらせっかくあたたまった体も、お風呂上がりの化粧水やボディケアの時間であっという間に冷えてしまうのが気になっていました。また年中乾燥肌なので、体を拭いたあとのツッパリ感も悩みの種。解決策はないかな～とぼんやり考えていたところで、ドラッグストアで出合ったこちらに救われました！
入浴後のカサカサ肌にさよなら！
安心と信頼の、Curel（キュレル）より「バスタイム モイストバリアクリーム」。湯あがりの乾燥に、というピンクの文字に惹かれて購入したものの、これが大正解でした。使い方は、浴室内で、シャワー後の濡れた体に塗布。その後バスタオルで水分と一緒に拭き取ります。するとびっくりするくらい肌がもちもちと潤っているんです！ キュレルといえばおなじみ、保湿力を高めるセラミド機能成分が配合されていて、まさしく“潤いバリアラッピング”。なめらかな膜が張っているような質感になるんです。私は特に肩が乾燥しやすかったのですが、愛用して数日後、かさつきが軽減していることに気づきまして「これはキュレルパワー！」と実感しました。
助かるポンプ式とフックの仕様
「つりさげパック」ならノズルとフックが同封。ノズル部分のスイッチを押すと中身が吐出される設計。フックはパックの上部を貫通でき、バーに吊り下げておけば、スペースも取りません。「さむっ！」とひとり呟きながら、たちまち砂漠化する肌にクリームを塗り込んでいたせっかちなルーティンから解放されました。ドラッグストアで気軽に買えるのも助かるなあ、と思っています。
毎日のルーティンに取り入れたい
今はあわせてキュレルのボディウォッシュも愛用中。こちらも洗浄力と保湿力のバランスがちょうどよくて、大好きな一品です。まだもう少し寒い日も続きそうなので、ぜひお近くの薬局などで試してみてください！
好きな服は、タートルネックのニットと極太パンツ。いつも厚底靴で身長をごまかしています。
