【￥20,000台以下のカシミヤニット】この冬、手放せない！ 上質な肌触りがクセになる優秀ニット

エアリーな質感が着こなしの幅を広げて【ダブリュカシミヤ】

細く繊細なカシミヤを用いているため、シアー感のある仕上がりに。ボトムスにインしてもごわつかず、レイヤードにも適している。前後の身頃のセンターにはシームがあしらわれ、絶妙なニュアンスを添える。

ショールームリンクス
https://wcashmere.jp/
03-3401-0842

リラクシングな着心地を叶えるボディスーツ【スタイリング/】

極上のカシミヤなら、直接肌に触れてもノンストレス。少し大きめのサイジングに設計されており、締め付けられることなくまとえるのも嬉しい。股ぐりの２段階スナップで、フィット感の調節が可能。

スタイリング/ルミネ新宿1店
https://stylings.jp
03-6302-0213

ワードローブに1枚は欲しい“定番”【エル・エル・ビーン】

内モンゴル産の上質なカシミヤを100%使用。ベーシックなクルーネックは、タイムレスに愛用できる。優しい風合いのカラーパレットで、幅広いスタイリングと好相性なのも魅力的。

エル・エル・ビーン カスタマーサービスセンター
https://www.llbean.co.jp/
0120-81-2200

レギンスでナチュラルを極めたら【バトナー】

染色することなく、本来の毛の色を生かしたカラーが美しい。長めに設計されている股上は、スタイリングにアクセントを加えながら、お腹をしっかりと温めてくれる。

バトナー
https://www.batoner.com/
03-6434-7007

コーディネートの主役として活躍【ジャーナル スタンダード】

毎年好評を博しているカシミヤニットシリーズに、存在感を放つ鮮やかなグリーンが登場。お尻が隠れる丈感になっており、ボトムスを選ばずスタイリングできる。ワードローブにぜひとも欲しい1枚。

ジャーナル スタンダード 自由が丘店
https://journal-standard.jp/
03-5731-0128

地球に優しいニットがここに【フリーマン】

クルエルティフリーかつエコフレンドリーな生産を行なっているフリーマン。モンゴルで育つ山羊から暖かくなり不要になった毛を回収し、トリートメントを施したカシミヤを使用。心地よくまとえるレギンスを編み上げた。

フリーマン
http://freeman--b.jp/
info@freeman--b.jp

視線を集めるマカロンのようなベレー帽【キジマ タカユキ】

ニットならではの愛らしいフォルムと温かみのある質感が魅力。スタイリングのワンポイントとしても優秀なため、ぜひともカラーバリーションで揃えたい。

キジマ タカユキ
http://www.kijimatakayuki.com
03-3770-2174

どんな服もツイストが効いた印象に【ルーマー】

コーディネートにプラスすれば、瞬時にモードな装いへと格上げしてくれるバラクラバ。カシミヤ100%なら快適に着用でき、顔まわりの防寒具としても力を発揮する。

アルファ PR
https://alpha-tokyo.com
03-5413-3546

特性を活かして極上のソックスとグローブに【ボーディ】

日本発のカシミヤニットブランド。グローブには柔らかなベビーカシミヤを採用。ソックスは摩擦に強いブラウンカシミヤと優しい肌触りのホワイトカシミヤをダブルで使用し、高い保温性と通気性の両立を叶えた。

アルファ PR
https://alpha-tokyo.com/
03-5413-3546

品格漂うタイムレスな名品【ジョンストンズ】

長年愛され続けるアイコニックなジョンストンズのタータンチェックストール。一目で上質とわかる質感によって、誰もがオーセンティックな佇まいへと導かれる。

BRITISH MADE 銀座店
https://www.british-made.jp/
03-6263-9955

極限まで削ぎ落としたら【アンデコレイテッド】

“飾らない”という意味を持つブランド名の通り、ミニマルを極めたデザイン。この潔さが、洗練されたムードを放ってやまない。性別や年齢関係なく愛用できるボーダレスなアイテム。

アンデコレイテッド
https://undecorated.jp
03-3794-4037

首まわりに変化を加えたいなら【スローン】

強縮加工が施された、密度の高いカシミヤスカーフ。トライアングルフォルムは、そのまま肩からかけることはもちろん、結んでフォルムに変化をつけることもできる。

スローン
https://sloane.jp
03-6421-2603