旅行の快適さを左右すると言っても過言ではないトラベルバッグ。収納力抜群の高機能設計や、装いのアクセントになるモダンなデザインなど、個性も豊か。トートバッグ、バックパック、ボストンバッグ、キャリーケースなど、旅の“バディ”を豊富なバリエーションでご紹介！
旅行の快適さを左右すると言っても過言ではないトラベルバッグ。収納力抜群の高機能設計や、装いのアクセントになるモダンなデザインなど、個性も豊か。トートバッグ、バックパック、ボストンバッグ、キャリーケースなど、旅の“バディ”を豊富なバリエーションでご紹介！
確かな品質とシックなビジュアルを兼ね備えて【ボナベンチュラ】
イタリアの老舗トラベルバッグブランド、BRIC'S社の高い技術とボナベンチュラのデザインを融合。外側には軽量かつ高い耐衝撃性を持つポリカーボネート、内側には荷物を優しく包むスエードタッチのファブリックを採用した。細部にあしらわれたレザーディテールが洗練されたムードを加速させる。
ボナベンチュラ
https://jp.bonaventura.shop/
050-3172-1625
移動中の充電も叶える、忙しい人の味方【トゥミ】
1995年に発売されたホットショットの生誕30周年を祝したリバイバルアイテム。素材からパーツまでデビュー当時のモデルをほぼ再現しながら、内部には30周年モデルの限定ロゴがプリントされている。当時の展開カラーをピックアップし、BLACKのほかにTNFレッド、アルパインの3色がお目見え。
トゥミ・カスタマーセンター
https://www.tumi.co.jp/
0120-006-267
日差しに映える黄色のハンドキャリーケース【リモワ】
鮮やかなカラーを採用しはじめた1988年のアーカイブピースに着想を得て、ハンドキャリーケースに華やかなイエローをまとわせた。高性能ポリカーボネートで作られており、ふたつのTSA承認ロックを備えている。幅広の取り外しできるウェビングショルダーストラップが付属するため、ショルダーバッグとしても持ち運べる。
リモワ クライアントサービス
https://www.rimowa.com/jp/ja/
03-6733-9850
心浮き立つキャンディカラーを背中に【アークテリクス】
ボディに使われているのは、軽く、耐久性があり、撥水加工が施されたミニリップストップ素材。ショルダーストラップにはメッシュが用いられており、通気性も素晴らしい。ミントカラーでまとめられた華やかなデザインはスタイリングの差し色としても活躍する。内側のポケットに本体を収納できるパッカブル仕様にも注目！
アークテリクス カスタマーサポートセンター
https://arcteryx.jp/
050-1720-9927
包容力とライトウェイトを両立【アンドワンダー】
ダイニーマ繊維をUV樹脂でラミネートした、フィルム状のダイニーマコンポジットファブリックを採用。レーシングボート用の高機能セイルに使用されるなど、超軽量で高い防水性と引裂強度を持っているのが特徴だ。実測容量が25〜32Lありながら、とにかく薄いため、重量は驚異の320gを実現。
アンドワンダー
https://www.andwander.com/
03-5787-3460
名品を現代に蘇らせたプレミアムアイテム【ザ・ノース・フェイス】
1995年に発売されたホットショットの生誕30周年を祝したリバイバルアイテム。素材からパーツまでデビュー当時のモデルをほぼ再現しながら、内部には30周年モデルの限定ロゴがプリントされている。当時の展開カラーをピックアップし、BLACKのほかにTNFレッド、アルパインの3色がお目見え。
ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
https://www.goldwin.co.jp/store/brand/tnf/
0120-307-560
街でも山でも活躍する名品「カウリ」【マックパック】
メインファブリックには、耐久性と耐水性に優れた「AzTec 8oz canvas」を使用。広いメインコンパートメントの他に、フロントのセカンドコンパートメント、両サイドにポケットを備えるシンプルで使いやすい設計。ウエストベルトは取り外しができるため、タウンユースからトレッキングまで幅広く使用できる。
ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
https://www.goldwin.co.jp/store/brand/macpac/
0120-307-560
バケーションの空気感をまとったアイコンバッグ【ロンシャン】
人気の「ル プリアージュ®︎」に、サマーシーズンにぴったりな新作が仲間入り。ストロー素材のような軽やかな印象のキャンバス地を、コーラルピンクのカウレザーでトリムした。フロントのポケットには、ブランドを象徴するホースのシンボルがエンボス加工であしらわれている。タウンからリゾートまで幅広く活躍すること間違いなし。
ロンシャン・ジャパン
https://www.longchamp.com/jp/ja/
0120-150-116
かゆいところに手がとどく、気の利いた設計【バグゥ】
丈夫で軽量なヘビーウェイトナイロンを用いたバッグは、機内の座席下にも入るサイズ感。広い外ポケットがふたつ、サイドポケットがふたつ、さらにPCが入るバックポケットまで備える充実の収納力だ。内側のジップポケットは取り外し可能なため、ポーチとしても使用できる。背面にはトロリースリーブ付き、と言うことなしの仕様。
MoMAデザインストア 表参道
https://www.momastore.jp/
03-5468-5801
旅にもマッチするSPURSHOPのエクスクルーシブ【サガン ヴィエンナ】
ファッションプロの愛用者も多い「パザートートバッグ」。装飾と留め具を兼ねる手編みハンドルのシグネチャーはそのままに、SPURSHOPでは開口部にジップが配されていないシンプルな初期モデルを復刻別注。本来捨てられる食べ物や植物などで染めたニュアンスのある墨黒のナイロンが、こなれた佇まいへと導く。
ミラベラ
https://store.hpplus.jp/mirabella
小粋なチェックをスタイリングのポイントに【テンベア】
シャツ生地にPVCコーティングを施すことで、防水性と耐久性を高めた。機内持ち込みバッグとしてはもちろん、海やキャンプなどアウトドアシーンでも活躍する。物の出し入れがしやすいフルオープンの開口部ながら、両サイドに設置されたスナップボタンを留めることで、中を見えにくくすることもできる。
テンベア トウキョウ
https://torso-design.com/
03-3405-5278
昨年登場の「CLUB BAG」に新作が仲間入り【ア ヴァケーション】
荷物を隠せるように、開口部にはジップ付きのフラップをセット。二股にくり抜くことでスッキリと細く、持ちやすくしたシグネチャーのハンドルは、肩掛けしやすいよう長めに設計した。機能や装飾を削ぎ落とすことでバッグそのものを軽量にし、旅行など荷物が多い時にも使いやすいよう配慮している。
ノーベルバ
https://avacation.jp/
03-5474-0521
思いがけないギミックを効かせたユニークピース【エンダースキーマ】
丈夫なファブリックのトートバッグは、外と内に備える豊富なポケットと、長さの調節ができるハンドルが魅力。メッシュやレザー、ナイロンテープなど異素材を組み合わせることで奥行きのある表情を演出している。フロントのポケットは、背面のジップで取り外し可能。さらに付属のストラップを取り付ければポシェットとして使用できる優れものだ。
スキマ 恵比寿
https://henderscheme.com/
03-6447-7448
タイムレスに愛用できる洗練トート【ジャンニ キアリーニ】
カジュアルに携えられるのが嬉しい、大容量のファブリックバッグ。ハンドルにカウレザーを採用することで、洗練された大人のためのアイテムに昇華されている。開口部はジップで閉じられるため、安心感があるのも魅力。内部には広いフリーポケットとジップポケットがある。
ジャンニ キアリーニ 銀座店
https://www.giannichiarini.co.jp/
03-3573-7600
エコフレンドリーな高機能バッグ【アウ】
素材は、オーガニック農法を採用するメキシコDESSERTO社のサボテンを使用したヴィーガンレザー。柔軟性や耐水性、伸縮性、通気性に加え、上品な質感も実現した。内部には16インチのPCまで収納できるPCケースのほか、大小さまざまなポケットを設置した使い勝手の良さも魅力。背面にはスーツケースのキャリーバーに通せるスリーブつき。
Moved
https://aww-travel.com/
050-6872-4316
エフォートレスを叶えるフレンチシックなバッグ【エルベシャプリエ】
エルベシャプリエらしい、鮮やかな色を大胆に取り入れたボストンバッグ。コーデュラナイロンの朱色のボディを黒のハンドルが締め、ラフに携えても洗練された佇まいに。整理整頓しやすいスクエアシェイプと、包容力のある大きなマチ、外側のフリーポケット、肩掛けしやすい長めのハンドルなど、細部まで気が利いている。
エルベシャプリエ 代官山
https://hervechapelierjapon.com/
03-5728-7077
ミリタリーから着想を得たディテールをちりばめて【ポーター】
表地には、ゴムボートの基布などに用いられる産業資材用の生地を採用。本来想定されていない生地にあえて染色をすることで、独特の光沢と無骨な縦スジが生じ、ミリタリー感を薫らせる。軍用品に稀に見られる偶発的な色の違いを表現するため、ポケットは若干色を変えているのもポイント。ショルダーストラップのほか、内側のキルティングポケットは取り外しできる。
吉田
https://www.yoshidakaban.com/
03-3862-1021
象徴的なデザインをボストンに落とし込んで【レスポートサック】
無地のナイロン生地を、アイコニックなロゴテープでデコレーション。モノトーンでまとめることで、幅広いスタイルに取り入れやすいデザインに。ハンドルとストラップが付属するため、ハンドバッグ、ショルダーバッグ、クロスボディバッグなどさまざまな持ち方ができる。外側から内側まで大小のポケットが設置されているのも魅力。
レスポートサックジャパン
https://shop.lesportsac.co.jp/
0120-141-333
旅をエモーショナルに彩るオーセンティックなデザイン【ルメン】
トラベルバッグを象徴するような、クラシックなボストンデザイン。軽量で汚れにも強いタフなナイロンに、カウレザーのディテールをミックスした。内側のポケットのほか、サイドにもジップポケットを備え、細かいものを収納するのに便利。幅広のストラップが付属するため、ショルダーバッグやクロスボディバッグとしても使用できる。
ルメン
https://jp.atlm.kr/
info@atlm.kr
シーンに合わせてトランスフォーム【ミレー】
ハンドバッグ、ショルダーバッグ、バックパックとして持ち運べる3Way使用。さらにポケットに収納することで、パッカブルにもなるコンパクトさ。メインファブリックに軽量なナイロンを採用することで430gの軽さを実現しながら、ボトム部分は600Dポリエステルで高い強度を出した。
ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン カスタマーサービス
https://www.millet.jp/
050-3198-9161
人気の「スタジオサッチェル」が3ポケットに進化【ビリンガム】
1973年、写真撮影が趣味の夫のために妻がカメラバッグを作成したことで始まった、イギリス発のビリンガム。アップデートされた「スタジオサッチェル」は、ポケットを増やしながらも、マチ幅を薄くすることですっきりとしたフォルムに。撥水コーティングを施したハリのあるコットンポリエステルを用いているため、耐水性も高くなっている。
グリニッジ ショールーム
https://greenwich-showroom.com/pages/billingham
03-5774-1662
