【2026年6/15 双子座新月】うまくいかない理由は“伝え方”? 説明力・発信力を整える新月ガイド【今週の占い便り|6/9〜】

6月も半ばに入り、今年の前半もまもなく終わりに近づいてきました。年明けに思い描いていたことが形になり始めた人もいれば、思ったより進んでいないことに焦りを感じている人もいるかもしれません。そんなタイミングで迎えるのが、2026年6月15日(月)の双子座新月です。

6月も半ばに入り、今年の前半もまもなく終わりに近づいてきました。年明けに思い描いていたことが形になり始めた人もいれば、思ったより進んでいないことに焦りを感じている人もいるかもしれません。そんなタイミングで迎えるのが、2026年6月15日(月)の双子座新月です。

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Salvadorova / Shutterstock.com

新月は、新しいことを始めたり、リスタートしたり、これまでのやり方を見直すのに適したタイミング。今回は双子座で起こる新月ですから、双子座が司るテーマである、情報、会話、学び、SNSなどに意識を向けるとよさそうです。特に、「話す」「伝える」「説明する」といった、言葉を使ったコミュニケーションは、双子座の領域。それに取り組むことで、運の流れにも乗りやすくなるでしょう。

さらに、大きな星の動きも見逃せません。すでに4月26日には天王星が双子座へ再び入り、ここから2032年ごろまで滞在します。天王星は、“変化”と“刷新”を促す星。その天王星が双子座に入ると、情報の扱い方、学び方、働き方、移動の仕方、人とのつながり方が一気に更新されやすくなります。2026年は「風の時代」がさらに現実味を帯びる年とも言われますが、そのなかでも天王星双子座は、まさに“伝え方を変える”流れの象徴です。

では、具体的にどんなことを意識すればいいのでしょうか。おすすめしたいのは、双子座らしい“軽やかさ”を取り入れることです。まわりくどい言い回しや堅い表現を避けて、わかりやすさや気軽さを意識してみましょう。説明が長くなりがちな人は、まず「いちばん伝えたいことは何か」を絞ってから話してみる。たとえば、仕事の相談なら前置きを長くするより、「今困っているのはここです」と先に結論を言うだけでも、伝わり方は大きく変わります。

また、引用や誰かの言葉を借りることが多い人は、短くてもいいので、自分の言葉に置き換えてみるのがおすすめです。たとえば、SNSで気になる記事をそのままシェアするだけで終わらせず、「私はこの部分に共感した」とひと言添えてみる。会議や打ち合わせでも、「○○さんがこう言っていたので」だけで終わらせるのではなく、「私はこう理解しました」と自分の解釈を加えてみる。あるいは、何かを勧めるときも、「みんながいいと言っているから」ではなく、「私はここがよかった」と伝えるようにする。そんな小さな意識の変化が、あなた自身の“伝達力”や“説明力”を育ててくれるはずです。

今回の双子座新月は、情報との付き合い方を見直すのにも向いています。双子座は好奇心旺盛な星座ですが、そのぶん情報過多にもなりやすいサイン。天王星が双子座に入っている今はなおさら、面白いもの、気になるものが次々と目に入ってきやすい時期です。だからこそ、「全部知る」より「何を選ぶか」の感覚が大事になってきます。新月の日には、通知を整理する、読む媒体を絞る、追いかけるテーマをひとつ決める。そんな小さな整理が、今年後半の情報との向き合い方を変えてくれそうです。(編集R)