クラシックバレエの様式美を現代的に脱構築。「BALLET TheNewClassic」第3弾公演にアジアを代表するダンサーが集結

東京・初台の新国立劇場・中劇場では、2026年7月30日(木)〜8月2日(日)、クラシックバレエとファッション、アートを融合させた新しい舞台表現「BALLET TheNewClassic」の全6公演が開催される。世界各地のバレエ団でプリンシパルとして活躍する、アジアを代表するダンサー12名が一堂に集う。

東京・初台の新国立劇場 中劇場では、2026年7月30日(木)〜8月2日(日)、「POLA presents BALLET TheNewClassic 2026」が全6公演開催される。世界各地のバレエ団でプリンシパルとして活躍する、アジアを代表するダンサー12名が一堂に集い、これまでにないバレエ公演を展開する。

東京・初台の新国立劇場・中劇場では、2026年7月30日(木)〜8月2日(日)、クラシックバレエとファッション、アートを融合させた新しい舞台表現「BALLET TheNewClassic」の全6公演が開催される。世界各地のバレエ団でプリンシパルとして活躍する、アジアを代表するダンサー12名が一堂に集う。

東京・初台の新国立劇場 中劇場では、2026年7月30日(木)〜8月2日(日)、「POLA presents BALLET TheNewClassic 2026」が全6公演開催される。世界各地のバレエ団でプリンシパルとして活躍する、アジアを代表するダンサー12名が一堂に集い、これまでにないバレエ公演を展開する。

クラシックバレエの様式美を現代的に脱構築の画像_1

中村祥子 ©︎Yumiko Inoue

「BALLET TheNewClassic」はK-BALLET TOKYOのゲスト・アーティストで、ダンサーにとどまらず舞踊監修・振付家としても活躍する堀内將平がプロデュース、ALEXANDRE STUDIO AND LABを率いるフォトグラファーの井上ユミコがクリエイティブディレクションを手がける、バレエとファッション、アートを融合させた新しい舞台表現として2020年にスタート。2024年には男性による『白鳥の湖』や、全曲ショパンで構成されたスターダンサー12名総出演の『ショパン組曲』が大喝采を浴びた。第3弾となる今回は『眠れる森の美女』や『白鳥の湖』といった古典を新たな視点で再構築するほか、新作も登場。伝統と革新が交錯する、斬新な舞台で観客を魅了する。

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飯島望未 ©︎Yumiko Inoue

冒頭の「『眠れる森の美女』より ローズアダージョ」に登場するのは、世界の名門カンパニーで主要な役を踊り続けてきた日本を代表するプリマで、K-BALLET TOKYO 名誉プリンシパルの中村祥子。クラシックとコンテンポラリーの境界をしなやかに超越し、ファッションアイコンとしても注目を集める飯島望未はリオン・ワトリーによる新作「444」で舞台に上がる。

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吉山シャール・ルイ ©︎Yumiko Inoue

チューリッヒ国立バレエ団 プリンシパルの吉山シャール・ルイは堀内將平の振付による新作「Charles」で登場。また「 『ドン・キホーテ』より グラン・パ・ド・ドゥ」は、ベルリン国立バレエ団 プリンシパルの佐々晴香とポーランド国立バレエ団 プリンシパルの北井僚太、そしてアメリカン・バレエ・シアター アーティストのソ・ユンジョンと同団ソリストの三宅啄未という2組が日替わりで踊る。成熟したテクニックのペアと、瑞々しく勢いのある若手ペアが、同じ振付ながら全く違った表情を見せてくれるに違いない。

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三森健太朗 ©︎Yumiko Inoue 

テューリンゲン州立バレエ プリンシパルの横山瑠華と東京バレエ団 ソリストの南江祐生は、古典『コッペリア』を「アンドロイドの少女に恋する青年」の物語に置き換えた新作に登場。ウィーン国立バレエ団 プリンシパルでモデルとしても活躍する三森健太朗は、ウィリアム・デュガン振付の「Every Time I Feel The Spirit」を。

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中島瑞生 ©︎Yumiko Inoue 

第1幕のラストはK-BALLET TOKYO プリンシパルの日髙世菜と新国立劇場バレエ団 ファーストアーティストの中島瑞生が、「『白鳥の湖』よりアダージョ」という、バレエを象徴するような演目で登場。バレエダンサーが持つ身体美を極限まで引き出す舞台に期待したい。

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日髙世菜 ©︎Yumiko Inoue

そして、第2幕は「BALLET Lesson」。なんと12名のダンサー全員が出演する。その名の通りバレエのレッスンをテーマにした堀内による新作で、それぞれのダンサーが持つ得意技を最大限に引き出す内容となっているのでお楽しみに。

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佐々晴香 ©︎Yumiko Inoue 

本公演の特徴は、ダンスの枠を超えたクリエイティブの力の集結にある。衣装の監修にはスタイリスト・小嶋智子を迎え、1幕をKAKANの工藤花観、2幕をmister it.の砂川卓也という気鋭のデザイナーが担当。バレエの衣装という既成概念を超えた、各作品の世界観を体現する"オートクチュール"を一から創り上げる。照明・空間デザインには、世界最高峰のカンパニーのひとつであるオランダ舞踊団(NDT)の照明を長年率いてきた久松夕香が参加。さらに、会場には花道家・上野雄次による、役目を終えたバレエ衣裳をアップサイクルしたインスタレーション作品が展示される。

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南江祐生 ©︎Yumiko Inoue 

伝統と格式を心身の隅々にまで染み込ませたアーティストたちが、クリエイティブの瞬発力をもってクラシックを超えていく姿を表した「躾の良い不良」というメッセージを掲げた、他では決して見ることのできないステージ。バレエが初体験という人も、ぜひ足を運んでみてほしい。

「POLA presents BALLET TheNewClassic 2026」
公演期間:2026年7月30日(木)〜8月2日(日)
会場:新国立劇場・中劇場(東京都渋谷区本町1-1-1)
開演時間:7月30日(木)18:30、31日(金)13:00/18:00、8月1日(土)13:00/18:00、2日(日)13:00 ※上演時間約120分/休憩1回
チケット代:PREMIUM ¥28,000、CENTER ¥19,000、WING ¥18,000、VIEW ¥17,000、A ¥16,000、B ¥12,000
https://www.balletthenewclassic.tokyo/