【1月ガーネット】“お守りジュエリー”として身につけたいアイテムをチェック！
1月の誕生石は、ガーネット。そこでSPURで紹介した記事の中から、ガーネットを使った注目のジュエリーを厳選紹介！ スタイリングに華を添えるだけでなく、身につけるだけで気持ちをエナジャイズしてくれるカラーストーンジュエリーを、人生のパートナーに選んで。
【カルティエ】動物モチーフのジュエリーが毎日の相棒！
守護の象徴や、癒やしを運ぶ存在として常に寄り添ってくれる動物たち。身につけるだけでパワーが満ちるジュエリーは、人生の力強いパートナーに。
こちらは、1914年からシンボルとして君臨するカルティエの「パンテール」。目に配されたツァボライトガーネットの美しさに心奪われる。
カルティエのイヤリングについて紹介している記事はこちら！
【ブシュロン】神秘的な美しさを胸もとに
生まれ持った力をよりパワーアップさせるガーネット。スネークの神秘的な美しさを表現した「セルパンボエム」なら、モダンかつエレガントな装いに。
ブシュロンのペンダントについて紹介している記事はこちら！
【ソフィージョアン】精緻なクラフツマンシップが光る、花モチーフのペンダント
ソフィー・ジョアン・ファン・ベントゥムが手がけるオランダ・アムステルダム発のジュエリーブランド、ソフィージョアンで見つけたのは、ガーネットとピンクトルマリンを組み合わせた花モチーフのペンダント（写真一番右）。
色彩の審美眼に定評のあるソフィーは、オパールやトルマリン、アクアマリン、カーネリアンなど、エネルギッシュでパワーのある石を、自分自身で一つひとつ丁寧に選定。厳選したそれらのストーンを、高度な技術を持つ職人たちが手仕事で一点一点ジュエリーに仕立てていくというから、その精緻なクラフツマンシップに見惚れるはずだ。
ソフィージョアンのペンダントについて紹介している記事はこちら！
【モナカ】大人のハートを「ズキュン」と撃ち抜く
名前までキュートなモナカの「ズキュン」ネックレス。甘すぎない、艶やかな深紅のガーネットが、大人のハートを見事に撃ち抜いてくれる。
モナカのネックレスについて紹介している記事はこちら！
【イレアナ・マクリ】軽やかかつモダンなセルペンティモチーフ
イレアナ・マクリは、ギリシャ人のジュエリーデザイナー。1987年に初のブティックをオープンして以来、モード界隈で高い支持を獲得。昨年には、待望の日本第1号店をGINZA SIXにオープンした。
その名の如く、蛇をモチーフにした “パイソン” シリーズは、ブランドのシグネチャーとして広く知られるクリエイション。ダイヤモンドがひしめく、細めのコイルが指に絡みつく軽やかなデザインは、蛇というよりむしろ抽象的なグラフィックのような印象。眼の部分には、ツァボライトガーネットを2石あしらっている。個性的なデザインは、ドレスアップを辛口かつモダンに仕上げてくれる。
イレアナ・マクリのリングについて紹介している記事はこちら！
【マリハ】色鮮やかに煌めく「Light Dreams」シリーズ
多面的なカットを施した天然石が色鮮やかに輝く、マリハの「Light Dreams」。希望に満ちた明るい未来を照らすような美しい煌めきをまとったジュエリーで、眺めているだけで気分を高揚させてくれる人気シリーズだ。
ガーネット、ゴールドルチルクォーツ、シトリン、ブルートパーズなどの天然石を用いたリングは、「Light Dreams」ならではの精密なセッティングにより、全方位に幻想的な輝きを放つ逸品。上品な眩さで、スタイリングに華を添えてくれる。また飽きのこないモダンなデザインと程よいサイズ感で、デイリーにつけやすいのも魅力。
マリハのリングについて紹介している記事はこちら！
【トモコ フルサワ ジュエリー】表情を明るく見せるモードなイヤカフ
生命力の象徴とも言われるガーネットの中でも、色鮮やかでポジティブなエネルギーを感じるオレンジガーネットが主役のイヤカフ。シンプルながら遊び心のある大きめのドッツ（粒々）を連ねた地金を合わせることで、より一層表情豊かに。可憐なサイズ感ながら、耳にしっかりとフィットし、横顔を明るく華やかに照らしてくれる。
トモコ フルサワ ジュエリーのイヤカフについて紹介している記事はこちら！
【カジタ】リボンモチーフでモードな横顔に
東京発ジュエリーブランド、カジタのピアスコレクション「Undeux」より、ゆったりとしたフォルムと揺れるペアシェイプのカラーストーンが可憐な「Drop」をピックアップ。左右非対称に結んだリボンのフォルムが大らかで、リラックスした表情に。歩くたびに揺れるマラヤガーネットが持つ、華やかさも魅力。
カジタのピアスについて紹介している記事はこちら！
