ついに完成! モードなスタイルにもマッチするカメラストラップ vol.187

ほぼ毎日、何かしらのカメラを持ち歩いているのですが、なかなか理想のカメラストラップって見つからないものだなあ、と思っていました。これまで一体何本のカメラストラップを買ってきただろう……というくらい、ストラップは色々試してきましたが、理想のデザインのものは手持ちのカメラに付かない形状だったり、長い時間使っていると首が痛くなってしまったり。コレ!ってものに出合えずにいたのです。

objcts.ioのエッセンシャル カメラストラップを取り付けたカメラ

「最終的には自分で作るしかないかな」とぼんやり思っていましたが、以前から親交のある、TSUCHIYA KABAN傘下のブランド「objcts.io(オブジェクツアイオー)」とのコラボレーションで、ついに作ってしまいました! モードなスタイルにもマッチする最高のストラップを! それがこちらの「エッセンシャル カメラストラップ」です。

objcts.ioのエッセンシャル カメラストラップ(ブラック、ホワイト)を取り付けたカメラ

まずこだわったのは、普段のスタイルに溶け込む佇まい。少しシボ感のある防水レザーを用いたレザーストラップはどんなカメラにもマッチ。“相棒”のようにカメラを毎日持ち歩きたくなる、そんなカメラストラップを目指しました。

ストラップ取り付け部にはファブリックのテープが使われるのが一般的なところ、エッセンシャル カメラストラップは全てレザーで作られています(裏面は滑り止めのための人工皮革を使用)。ストラップを留める小さなパーツ「サル革」にはステッチを入れず、よりミニマルな印象に。

objcts.ioのエッセンシャル カメラストラップ(上がホワイト、下がブラック)

金具の加工にも最後までこだわり、ブラックではマットブラック、ホワイトではマットシルバーの仕上げに。全体に上質感を醸し出しつつも、重さが出ないよう、ストラップ自体は軽量に仕上げているのもポイントです。

また、ストラップ幅は15mmと細身に仕上げていますが、ストラップ部両面にしっかりと入れられているクッション素材のお陰で、肩や首に食い込みづらく装着感も◎なのです。

objcts.ioのエッセンシャル カメラストラップのディテール(左がホワイト、右がブラック)

元々は「ぷっくりして可愛いし、デザイン的にもポイントになる」というところから始まったのですが、最終的には機能性の向上にも繋がった、という。偶然か、必然か、嬉しい驚きでした。装着感の軽やかさから“このストラップを使うと、カメラ自体を軽く感じる”という感想もいただいています。

レザーだと色落ちが、ホワイトは汚れが心配という方もいらっしゃると思いますが、使っているレザーはobjcts.ioの人気商品であるiPhoneストラップやバックパックなどにも使われている防水レザー。

objcts.ioのエッセンシャル カメラストラップ(ブラック、ホワイト)を取り付けたカメラ

私もサンプルを4ヶ月ほど使っていますが、通常の使用の範囲では色落ちはありませんでした。また、防水レザーということもあり汚れもつきにくく、ホワイトの汚れもほぼ気になっていません。レザー製品なのにイージーケアなところも嬉しい。

いろんなカメラに付けられるように、マットシルバーの丸カンとストラップと同色のレザーカバーも付属。ストラップ取り付け部に小さな穴があるタイプのコンパクトデジタルカメラ以外のカメラであれば、ほとんどのカメラに取り付けが可能です。

objcts.ioのエッセンシャル カメラストラップのカメラ接続部分

また、首や肩からかけるだけではなく、結んで短くして肩からかけたり、くるくると手首に巻いて使う、なんてこともできます。

objcts.ioのエッセンシャル カメラストラップ 装着イメージ

私は結んで短めにして、こんな感じで普段持っているバッグと一緒に肩がけにして持っていることが多いです。バッグと一緒に脇でグッとホールドできるので、どこかにぶつけてしまうことも少なく安心感がありますし、撮りたい時はサッと撮れるところが気に入っています。

objcts.ioのエッセンシャル カメラストラップ 着用イメージ

エッセンシャル カメラストラップは現在予約受付中、12月6日(水)からはTSUCHIYA KABANの一部店舗で販売が始まります。このストラップで、カメラと共に過ごす毎日がもっと身近になったら嬉しいです。

市川 渚プロフィール画像
市川 渚

ファッションデザインを学んだのち、海外ラグジュアリーブランドのPRなどを経て、2013年に独立。クリエイティブ・コンサルタントとして国内外の企業、ブランドのプロモーション企画/ディレクションに関わる。
また自身でのクリエイティブ制作にも注力しており、フォトグラファー、動画クリエイター、コラムニスト、モデルとしての一面も併せ持つ。強い服と少し先の未来を垣間見られるデジタルプロダクトが好き。

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