猛暑疲れを夏限定メニューのホテルスパでリセット! 汗とともに心身を解放する【ウェルネスお試し!】

梅雨が明けたと思ったら、すっかり猛暑な日々。1年ぶりの灼熱の太陽と、うだるような暑さに負けそうになります。そんな夏疲れの心身を癒す選択肢の一つが、ゆったりと自分をいたわるスパです。
今回は、全室スパスイートで、ホリスティックな癒しを堪能できるシャングリ・ラ 東京のChiスパを訪問。マッサージだけでなく、前後の入浴やティーブレイクも通して“自分のリズム”を取り戻すことができる、夏限定のトリートメントメニュー「オーセンティック 東京 エクスペリエンス 夏」を、体験しました。

梅雨が明けたと思ったら、すっかり猛暑な日々。1年ぶりの灼熱の太陽と、うだるような暑さに負けそうになります。そんな夏疲れの心身を癒す選択肢の一つが、ゆったりと自分をいたわるスパです。
今回は、全室スパスイートで、ホリスティックな癒しを堪能できるシャングリ・ラ 東京のChiスパを訪問。マッサージだけでなく、前後の入浴やティーブレイクも通して“自分のリズム”を取り戻すことができる、夏限定のトリートメントメニュー「オーセンティック 東京 エクスペリエンス 夏」を、体験しました。

INDEX
シャングリ・ラ 東京のChiスパ 個室の様子

オーセンティック 東京 エクスペリエンス 夏 150分 平日 ¥60,000、休日 ¥62,200(別途サービス料15%)/シャングリ・ラ 東京

アジアンラグジュアリーが息づく、重厚感とあたたかみのあるインテリア。東洋のヒーリング哲学を元にトリートメントを施すChiスパは、東京駅のすぐそばにありながら喧騒を遮断した空間です。

この夏展開されているのが、梅とへべすを使用したメニュー。心地よい香りに包まれながら汗をかいてデトックスすることで、心身ともにスッキリ整えよう、という内容です。湯船・ベッド・サウナ、すべてを備えた贅沢な個室の中で、トリートメントが行われます。

1. ぬるめの湯船で、梅の香りを楽しみながら30分ほど浸かる

オーセンティック 東京 エクスペリエンス 夏 梅風呂の様子

撮影用に梅をそのまま湯船に入れていますが、実際はサシェ袋に入った梅を使用します

受付近くのスペースで、アレルギーの有無などの簡単なカウンセリングを受けたら、個室に移動。まずは、梅を使ったお風呂からスタートです。

梅は、日本で昔から疲労回復の民間療法に使用する素材として親しまれてきた果実。浴槽に入れることでお湯にクエン酸などが溶け出すと同時に、甘酸っぱくフレッシュな香りに癒されます。

お湯自体は無香なので、梅そのものを手に取り香りを楽しみます。お風呂の温度は38℃程度とぬるめ。インフィニティプールのようなバスタブは、肩までしっかり浸かれるのが最高です。熱いお湯よりもぬるいお湯の方が副交感神経が優位になると言われていることもあり、ゆっくり浸かることでリラックスムードに入ることができました。

2. 温泉水スクラブで発汗を促すと同時に、しっとりとした肌に

オーセンティック 東京 エクスペリエンス 夏 温泉水スクラブをしている様子

とても微細なスクラブなので、肌への刺激になるのでは? という心配は無用でした

身体が温まったら、ベッドに移動します。まずは、後半で使用するへべすのアロマオイルを使用した深呼吸からスタート。セラピストさんに促されて、ゆっくりと呼吸をすることで、いつも忙しない心が静まっていきました。

続いては、スクラブを使ったケア。ミネラルを含む温泉水を使用したスクラブを、温めた状態で肌にのせるため、じんわりとした熱感が眠気を誘います。優しくマッサージしながらスクラブを全身に塗布いただき、身体はすっかりポカポカに。古い角質をオフして汗をかきやすい状態に整えると同時に、ラップとタオルで身体を包むことでさらに発汗を促進します。

3. 5分間のスチームサウナで、さらに汗を流す

シャングリ・ラ 東京のChiスパ 個室のサウナ室

ボディソープ、シャンプー、コンディショナーも完備されています

次は、同室内にあるスチームサウナへ。スクラブを肌に乗せたまま、ベンチに腰掛け、追い打ちをかけるように5分間ジワジワと発汗。時間が経つごとに温度が上昇し、ちょうどよい頃に砂時計の砂が落ちきりました。

汗をかききったところで浴びるシャワーは、やっぱり気持ちいい! スッキリと洗い流した後、肌に触れると、そのしっとりモチモチ具合にびっくり。かなり細かな粒子のスクラブだったので、ふんわりとした仕上がりで、肌のキメも整った気がします。

4. ほろ苦い香りの柑橘・へべすを基調としたアロマオイルで、全身マッサージ

オーセンティック 東京 エクスペリエンス 夏 へべすを基調としたアロマオイル

マッサージと深呼吸の際に使用した、へべすなどのアロマオイル

最後は、季節に合わせたオイルを使った全身マッサージ。この夏のオイルは、ほろ苦さが魅力の柑橘、へべすを中心に、ペパーミントの清涼感とラベンダーを合わせた、深呼吸を促す香りです。

オーセンティック 東京 エクスペリエンス 夏 ドライヘッドマッサージの様子

全身のオイルマッサージの後には、ドライヘッドスパも

特に疲れを感じているところをお伝えして、その部位を重点的にアプローチしていただきました。オイルを贅沢に全身に使用するので、爽やかだけれど心静まるへべすの香りに包まれて、心も身体もふっとゆるむ感覚に。ドライヘッドスパもしていただき、凝り固まった頭もほぐれてゆきます。すると次第に、意識が遠のいてしまいました……。

5. 季節のフルーツもしくはデザートと、あたたかいジンジャーティーでひと息

オーセンティック 東京 エクスペリエンス 夏 最後のデザートの様子

(左から)あたたかなジンジャーティー、メロンの杏仁豆腐、ドライしょうが

すべての施術が終わったら着替えて、最初にカウンセリングをした場所に戻ります。すると、季節のデザートと、あたたかなジンジャーティーが! トリートメントの後には、美味しいティータイムが待っていました。ちなみに私は季節のデザート(この日は、メロンの杏仁豆腐でした)を選びましたが、季節のフルーツという選択肢もあります。

また長時間のコースの場合には、Chiスパオリジナルの、てんさい糖をまぶしたドライしょうがのお菓子もセットに。ここでしかいただけない逸品だそうで、その優しい味わいにも癒されました。

シャングリ・ラ 東京のChiスパ 入り口の様子

Chiスパの入り口。ホテルの29Fに位置します

猛暑に体力も気力も奪われ、タスクに忙殺される毎日。だけれど、そんな日常に"ホテルスパ"のご褒美を取り入れると、一気に非日常な時間を過ごせることを実感。

また、ぬるま湯にしっかり浸かることで心も身体もゆるめてリラックスしたり、スクラブを使う際にはマッサージを掛け合わせて血行促進&汗をかきやすい状態に導いたり。自宅でのセルフケアにも活かせるリトリートのコツを知ることもできました。

その重厚感のある調度品や空間から、都会の中心にありながら悠久のアジアンリゾートにいるかと錯覚するほど、ゆったりとした時間の流れるChiスパ。そこで過ごす2時間半は、忙しないアレコレを忘れられ、そしてたくさん汗をかいてデトックスし、心までもリフレッシュできるひとときでした。

シャングリ・ラ 東京 Chiスパ
https://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/health-leisure/chi-the-spa/
03-6739-7880 

今回紹介した商品はこちら!

商品名

オーセンティック 東京 エクスペリエンス 夏

ブランド

シャングリ・ラ 東京 Chiスパ

価格

¥60,000 こちらは平日価格。休日は¥62,200。別途サービス料15%。

所要時間は150分。2026年8月31日(月)までの限定メニュー。