ファッションやシーンを問わず上品に溶け込んで、オールシーズン頼れるブラウンのアイメイクアップ。王道だからこそマンネリしがちだけれど、2026年秋らしくアップデートするなら? ヘアメイクアップアーティストの茂木美鈴さんが提案する“下まぶた重心メイク”で、旬のバランスを取り入れてみて。

2026.09.11

【ブラウンアイメイク】この秋はどう塗る? 旬な目もとに仕上げるプロ直伝のアイメイクアップ

ファッションやシーンを問わず上品に溶け込んで、オールシーズン頼れるブラウンのアイメイクアップ。王道だからこそマンネリしがちだけれど、2026年秋らしくアップデートするなら? ヘアメイクアップアーティストの茂木美鈴さんが提案する“下まぶた重心メイク”で、旬のバランスを取り入れてみて。

INDEX

秋冬は“下まぶた重心”でブラウンアイメイクを更新

RMKのアイシャドウを使ったブラウンアイメイク全顔

ブラウンのアイシャドウを手に取ると、定番の“グラデーション”の使い方になってしまったり、せっかくの4色パレットなのに数色を持て余していたり……。そんな人におすすめなのが、簡単なのにグッと印象が変わる、下まぶたにダークなカラーを使うメイクアップ。

茂木美鈴コメント画像
ヘアメイクアップアーティスト 茂木美鈴さん

服の素材や色が重たくなる秋冬は、メイクにもどこかひとつ“重心”をつくると全身のバランスが取りやすくなります。特に下まぶたを重めにすると、顔のパーツが下めに見え、今っぽいバランスに整えてくれます。

今っぽいブラウンアイシャドウの塗り方

ブラウンんメイクのHow to

Step 1
3をチップで涙袋全体にのせ、指でぼかして境目をなじませる。上まぶたのキワと、下まぶたの目頭側は2のグレイッシュブラウンで引き締めて。

Step 2
1のトープカラーを目のキワから上まぶた全体へ広めになじませる。4を目尻と目頭にポイントで置いて。

Point
下まぶたに重心を置く分、上まぶたにもある程度の重さを足してバランスを調整。仕上げに、目頭と目尻へラメをのせると、重たく見えすぎず抜け感を出せる。

使用したアイテム

シンクロマティック アイシャドウパレット 10

シンクロマティック アイシャドウパレット 10 ¥6,380/RMK Division

無機質なクールトープと、柔らかな血色カラーが絶妙な4色。肌色を生かしながらクリアに発色するのが魅力。重ねるほどに奥行きが増し、クールにもニュートラルにも振ることができる。

RMK Division
https://www.rmkrmk.com/
0120-988-271

顔全体も濃淡をつけたブラウンのワントーン使いで統一

ブラウンアイメイクの正面からの写真

目もとに強さを出したので、顔全体は引き算。色みをブラウン系で統一し、淡い発色のチークとマットリップをさらっとひと塗り。陰影を深めすぎないことで旬のバランスが完成する。

茂木美鈴コメント画像
ヘアメイクアップアーティスト 茂木美鈴さん

ピンクニュアンスを含むブラウンを選ぶと迫力が出すぎず、デイリーに取り入れやすくなります。まぶたの形を問わず取り入れやすいので、ぜひトライしてみて!

秋新作から見つけた注目のパレット

アイ カラー クォード 01

アイ カラー クォード 01 ¥13,970〈限定品〉/トム フォード ビューティ

マットのベージュとブラウンに、ローズのニュアンスを加えたパールカラーの組み合わせ。肌に溶け込むような、ぬくもりも感じさせる。人気香水「バニラ セックス」からインスパイアされた限定品。

トム フォード ビューティ
https://www.rakuten.co.jp/tomfordbeauty/
0570-003-770

クチュール ミニ クラッチ 310

クチュール ミニ クラッチ 310 ¥10,890/イヴ・サンローラン・ボーテ

アンバーベージュを軸に、ブロンズ、セピア、マホガニーブラウンがセット。シルクサテンのようなツヤとシックなマットを使い分け、繊細なツヤから深みのあるスモーキーな目もとまで自在に。

イヴ・サンローラン・ボーテ
https://www.yslb.jp/
0120-526-333