【グッチ】(GUCCI)のリップ記事まとめ|SPUR編集部にもファン多数!

グッチ(GUCCI)の人気リップ記事まとめ

SPUR.JPでは多くのブランドやアイテムの中から、皆さんにおすすめしたいとっておきの情報をご紹介してきました。

このページではこれまでに公開した記事の中から、ひとつのテーマにフォーカス。


今回取り上げるのは
ブランド:グッチ(GUCCI)
テーマ:リップ
です。

ローンチ前から話題を呼んでいた噂のスタイリッシュなリップ

右から、ルージュ ア レーヴル サタン、ア レーヴル リップ バーム、ルージュ ア レーヴル ヴォワル
右から、ルージュ ア レーヴル サタン、ア レーヴル リップ バーム、ルージュ ア レーヴル ヴォワル各¥6,050

2019年、発売前から話題になっていたグッチ ビューティのローンチのタイミングでローマに出張していたエディターIGARASHIは、リップを目当てに発売日翌日にデパートのカウンターに駆け込んだのだとか!

見よこの端麗なリップスティックを。まるで骨董品のような美しさに一目ぼれですよ。発売日の翌日、出張先のローマにて、空港に急ぐ道すがらリナシェンテのカウンターに駆け寄り、話題のGUCCI BEAUTYの口紅を購入しました!

ぷるんとしすぎないマット感が絶妙な「ルージュ ア レーヴル ヴォワル」

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203 ミルドレッド ローズウッド グッチ ルージュ ア レーヴル ヴォワル
203 ミルドレッド ローズウッド グッチ ルージュ ア レーヴル ヴォワル¥6,050

2021年9月、グッチ ビューティがいよいよ日本に上陸。エディターSAKURABAのお気に入りは、グッチ ルージュ ア レーヴル ヴォワルの203 ミルドレッド ローズウッド。

こちらは「203 ミルドレッド ローズウッド グッチ ルージュ ア レーヴル ヴォワル」。一度の保湿なしの直塗りでしっかり潤います。といいつつ、ぷるんとしすぎないマット感が絶妙です。シアーな発色なので、気分によって何度か重ねづけして調整するのもおすすめ。秋らしいバーガンディを基調に、ほのかに黄みのエッセンスも感じます。言わずもがな、ゴールドトーンのケースと古いヨーロッパの家の壁紙を彷彿とさせるフラワープリントは眺めているだけで愛しく、尊いですね……。凝縮されたロマンティック魂。そしてなんとこのカラーはチークとしても使えます。指先でとんとんと頬に軽く載せると、一気に肌の血色が良くなる。疲れが出てきた午後に“追いチーク”すると元気がリブートされますね。

人気の「ルージュ ドゥ ボーテ ブリアン」&「バーム ア レーヴル」の2021年冬の新色

グッチ ルージュ ドゥ ボーテ ブリアンとグッチ バーム ア レーヴル 5 エスター ローズウッド
左/グッチ ルージュ ドゥ ボーテ ブリアン¥6,050 右/グッチ バーム ア レーヴル 5 エスター ローズウッド¥6,050

グッチ ルージュ ドゥ ボーテ ブリアンに新たに加わる3色は、深みのあるオレンジ「308 ルーシー ダーク オレンジ」、遊び心を感じるピンク「508 ダイアナ アンバー」、ややパープル味を帯びたレッド「517 アビー マルーン レッド」。スタイリングに良い緊張感をもたらす主役級の発色もさることながら、ゴールドカラーのスティックに、ヴィンテージ ブローチにインスピレーションを得たブラック&ゴールドのプリント入りキャップを合わせたエレガントなパッケージも、華やかなシーズンに映える!

明感のあるリップに仕上げたいときは「グッチ バーム ア レーヴル」の出番。優れた保湿力で唇をなめらかに整えてくれるから、コンディションが安定しない冬の乾燥唇にも◎。繊細な輝きを放ちながらほんのりと色づくリップバームは、指先や綿棒を使って輪郭をぼかすことで、より自然な仕上がりに。また、ハリウッド映画の黄金時代を象徴する映画やスターたちをインスピレーション源としたカラーラインナップも魅力のひとつ。新色は「5 エスター ローズウッド」と名付けられたベリー系のローズカラー。表情を引き締めながらドラマティックなムードをアシストしてくれるから、夜のお出かけにもおすすめ。

思わず心の中で歓声をあげてしまう、「ルージュ ア レーヴル ルネゾン」のオンライン限定色

グッチ ルージュ ア レーヴル ルネゾン リップスティックのオンライン限定カラー、505 ジャネット ラスト
グッチ ルージュ ア レーヴル ルネゾン リップスティックのオンライン限定カラー・505 ジャネット ラスト

2022年の年末をホリデーシーズンをせわしなく過ごしていたエディターUENOは、ルージュ ア レーヴル ルネゾン リップスティックのオンライン限定カラー・505 ジャネット ラストのきらめきに日々心を浮き立たせてもらっていたのだそう。

メタリックピンクにエングレービングでアールデコ調の模様をあしらったビジュアルにまずときめきます。そして蓋を取ると、グリッターがキラキラと光るルージュが登場! 思わず心の中で歓声をあげてしまう可愛さです。実際に塗ると、繊細に光を反射する唇に。オレンジ寄りの赤なので、決して浮くことなくしっかり馴染みながら華やかに彩ってくれるんです。マットかと思いきや、滑らかに伸びワンストロークでしっかり発色する使用感もさすがです!

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