「汗や湿気で、なんとなく頭皮がベタつく」「夕方になるとニオイが気になる」――そんな“夏ならではの頭皮悩み”を抱えている人は多いはず。夏の頭皮は、汗・皮脂・紫外線によって、一年の中でも特に過酷な状態。さらに、間違った洗い方によって、トラブルを招いてしまうことも。そこで今回は、毛髪診断士・加藤文さんに、夏に頭皮トラブルが増える理由から、自分に合ったシャンプー選びや正しい洗い方&乾かし方を取材。最新のヘアケアアイテムもチェックして!
「汗や湿気で、なんとなく頭皮がベタつく」「夕方になるとニオイが気になる」――そんな“夏ならではの頭皮悩み”を抱えている人は多いはず。夏の頭皮は、汗・皮脂・紫外線によって、一年の中でも特に過酷な状態。さらに、間違った洗い方によって、トラブルを招いてしまうことも。そこで今回は、毛髪診断士・加藤文さんに、夏に頭皮トラブルが増える理由から、自分に合ったシャンプー選びや正しい洗い方&乾かし方を取材。最新のヘアケアアイテムもチェックして!
- 毛髪診断士が教える、シャンプー&トリートメント選び
- ロアリブ シルキーロックシャンプー
- アユーラ ウェルバイタル シャンプー
- 今日から見直したい! 正しい洗い方&乾かし方
- 夏こそ取り入れたい、最新頭皮美容液
- ロクシタン イモーテル プロユース アドバンストスカルプセラム
- アルジェラン バウンシーアップ オーガニック スカルプセラム
- uka イズ クロモジ リセラム フォー スカルプ
- 夏の頭皮を快適に保つ、+αアイテム
- オサジ クール スキャルプ クレンジング N Ryo 〈リョウ〉
- ミントリープ クール ヘッドクレンズ
- ヴェレダ ローズマリー スカルプクレンジング スーパークール
- イグニス イオ アクティブ UVシャワー
- 紫外線予報 炭酸UVヘッドスパF
夏の頭皮、なぜトラブルが起きやすい? ニオイの原因を徹底解明
気になる夏の頭皮悩みについて、加藤さんが徹底解説。夏の頭皮のニオイの原因や頭皮トラブルについて詳しくチェックを!
夏に増える頭皮悩みとは?
夏は皮脂分泌が増えることで、ベタつきやニオイ、毛穴詰まりによるかゆみや抜け毛などの頭皮トラブルが起こりやすくなります。また、“さっぱりしたい”という気持ちから、洗浄力の強いシャンプーやスクラブを使いすぎてしまう方も多いのですが、必要な油分まで奪ってしまうと、頭皮のバランスが崩れ、“インナードライ”状態につながることも。もうひとつ、夏は汗による脱水で頭皮がむくみやすくなるため、水分・塩分補給も意識してほしいです。
まずは知りたい、自分の頭皮タイプ
頭皮ケアでまず大切なのが、“自分の頭皮タイプ”を知ること。乾燥肌、脂性肌、混合肌など、タイプによって起こりやすいトラブルも異なる。それぞれの特徴から、自分のタイプを選んでみて。
乾燥肌:皮脂量が少なく、つっぱり感や細かいフケが出やすいタイプ。バリア機能が低下しているため、紫外線ダメージも受けやすい。女性に多い。
脂性肌:ベタつき、ニオイ、毛穴詰まりが起こりやすいタイプ。シャンプー後も頭皮が重たく感じたり、ドライヤー時にニオイが気になる人も。
混合肌:頭頂部はベタつくのに、こめかみや側頭部は乾燥するタイプ。基本は乾燥ケアを重視しながら、気になる部分だけアイテムを使い分けるのがおすすめ。
夏はその日のコンディションによって、悩みが変わる方も多いです。サロンに来るたびに、頭皮の状態が変わる人もいます。そのため、ニオイが気になる日、乾燥する日など、自分で調整できるようにアイテムをそろえておくと快適に過ごせるはず。自己判断が難しい場合には、マイクロスコープで頭皮診断をしてくれるサロンなどで、一度見てもらうのもおすすめですよ。
毛髪診断士が教える、シャンプー&トリートメント選び
毎日使うものとしては、アミノ酸系シャンプーを選ぶのがおすすめ。洗浄力がマイルドで、頭皮への負担を抑えやすく、トラブルを未然に防げるはず。また、炎症を抑える成分や抗酸化成分が入ったものもいいと思います。グリチルリチン酸配合のアイテムは、日常使いしやすいです。一時期ノンシリコンブームがありましたが、個人的にはそこまで気にしなくてもいいと思っています。シリコンは手触りを整える成分のため、髪自体の乾燥を防いでくれる役割も。頭皮につけないようにケアすれば問題はないので、無理にノンシリコンにこだわる必要はありません。
ロアリブ シルキーロックシャンプー
アユーラ ウェルバイタル シャンプー
今日から見直したい! 正しい洗い方&乾かし方
頭皮ケアは、アイテム選びだけでなく“洗い方”も重要。ステップを覚えて、正しい洗髪を学んで!
STEP1:シャンプー前のブラッシング
乾いた状態でパドルブラシなどを使って軽くブラッシングすると、頭皮の汚れが浮きやすくなり、髪の絡まりも取れます。
STEP2:1〜2分ほどかけてしっかり予洗いを
シャンプーは泡立ててから頭皮にのせ、指の腹でマッサージするように洗います。特に耳裏やえり足は洗い残しが多いため、意識して洗うことが大切。
STEP3:すすぎはシャンプー時間の“2倍”を目安に
すすぎ残しは頭皮トラブルの原因になりやすいので、シャンプー時間の2倍くらいを目安に流すように!
STEP4:自然乾燥は絶対にNG!
湿度と体温で雑菌が繁殖しやすくなり、トラブルの原因に。キューティクルが開いたままになるので、髪もパサつきやすくなります。ドライヤーは根元から乾かし、最後は冷風で仕上げると、キューティクルが引き締まり、ニオイ対策にもつながりますよ!
夏こそ取り入れたい、最新頭皮美容液
顔に美容液を使うように、頭皮にも“保湿&美容ケア”を取り入れるのがおすすめです。頭皮美容液は、ルーティンの中にぜひ入れてほしいアイテム。毎日コツコツ続けることで、発毛・育毛アプローチにもつながります。
ロクシタン イモーテル プロユース アドバンストスカルプセラム
アルジェラン バウンシーアップ オーガニック スカルプセラム
uka イズ クロモジ リセラム フォー スカルプ
夏の頭皮を快適に保つ、+αアイテム
おすすめのシャンプーや頭皮用美容液を紹介したところで、+αで取り入れたいクレンジングや頭皮&髪用の日焼け止めをピックアップ。より快適な頭皮環境へと整えて!










夏は、頭皮のニオイやベタつきを気にする方は多いです。もともと頭皮は毛穴が多く、皮脂分泌が活発。さらに夏の高温多湿な環境によって、汗と皮脂が混ざり合い、ニオイやベタつき、かゆみなどのトラブルが起こりやすくなります。また、夏は短時間でシャワーを済ませてしまいがちで、皮脂や汚れが頭皮に残っているケースも少なくありません。さらに、顔と同じように頭皮も紫外線ダメージを受けるため、乾燥やボリューム低下につながることもあります。