キャサリン皇太子妃(43)がエマニュエル・マクロン仏大統領(47)夫妻の英国国賓訪問の際、エレガントなペールピンクのワントーンルックを披露。公の場で初めてディオールを纏ったことが大きな話題を呼んだ。
2025年7月8日(現地時間)、3日間の日程で英国を公式訪問したフランスのエマニュエル・マクロン大統領(47)とブリジット・マクロン夫人(72)を歓迎する式典がウィンザー城で行われ、キャサリン皇太子妃(43)が夫ウィリアム皇太子(43)とともに出席。淡いピンクの構築的なバージャケットとロマンティックなチュールスカートでディオールデビューを飾り、そのパリジャンシックな装いが大絶賛された。