「ミケランジェロと理想の身体」展で男性裸体にまみれる #32 #ミケランジェロ展

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「6人の奏楽天使の群像」(ニッコロ・ロッカタリアータの工房) ブロンズ製で17世紀初頭の作品です。天パ具合がかわいいです。
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「子どもたちを解放するテセウス」「ヘラクレスとテレフォス」ともに65-79年頃の南イタリアの作品。テセウスは全裸で戦って勝つなんて無敵すぎです。
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「ダヴィデ=アポロ」(ミケランジェロ・ブオナローティ) 1530年頃。肩から下がった矢筒から矢を抜くところ、という説が。
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「ラオコーン」(マルコ・ダ・ラヴェンナ)1520-25年頃の作品。海蛇と戦い絞め殺されそうなラオコーンと息子たちの必死な表情は思わず応援したくなります。
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