アークテリクスのデザインディレクター、ジョージア・スミスさん。実用性の高いテクニカルウェアを軸にした私服の着こなしから愛用のギア、アクティビティまで気になるライフスタイルにフォーカス!
アークテリクスのデザインディレクター、ジョージア・スミスさん。実用性の高いテクニカルウェアを軸にした私服の着こなしから愛用のギア、アクティビティまで気になるライフスタイルにフォーカス!
イギリス生まれ。2024年5月にオープンした、代官山のアークテリクストーキョークリエイションセンターのデザインディレクター。週2回ほどクライミングを行い、週末は友人とのアクティビティを楽しむ。登山歴は約15年で、過去には旭岳、奥多摩、スイスのリギ山などに登頂。登ってみたい山は、日本第2位の高さを誇る北岳。
モード&テックな日常服
オールシーズン、全力アクティビティ
東京で見つけた機能と装いのバランス
2024年の夏、拠点をロンドンから東京へ移したジョージアさん。
「ロンドンではロードバイクで通勤していたので、日常的にクライミングやサイクリング寄りの格好が多かったんです。でも、東京ではみんなきちんとしていて、散歩しているおじいちゃんですら格好いい。だから東京に来て、毎日のコーディネートをもっと考えるようになりました。少しプレッシャーも感じますね」
場所は変われど、彼女のスタイルの核にあるのは、テクニカルなアイテムを日常へ引き寄せる感覚。
「アクティビティのときは、防護が最優先で見た目は二の次。逆に街着とするなら、まずはどう見えるかから入って、テクニカルウェア以外のアイテムで中和したり、雨の日はシェルを羽織ったり。機能と見え方の均衡を考えています」
幼少期から両親の影響で、自然に触れる機会は多かったという。
「自分の意思かはわかりませんが(笑)、4歳頃から背中に担がれて一緒にハイキングに行っていました。本格的に登山を始めたのは15年以上前。一人で山に入るようになり、より高い山に挑戦したいと思うように。今では、山に行かないと息ができない気がするくらいです。東京で2週間ほど仕事をしていると、もう絶対どこかへ行かなきゃ!って。自然は、私に心の平穏とインスピレーションを与えてくれる存在です」




























