アート、デザイン、食を全身で満喫! 創業300年の老舗旅館が新たな文化の拠点「白井屋ホテル」として再出発

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旧河川の地形を活かした「土手」を模したグリーンタワー。©Shinya Kigure
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ローレンス・ウィナーのアートがインパクト大の、ヘリテージタワーの国道50号線側のファサード。©Shinya Kigure
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宿泊客も地元の人々も気軽に集まれるように考えられた、ヘリテージタワー1階「the LOUNGE」。レアンドロ・エルリッヒのインスタレーション「Lighting Pipes」と鬱蒼と繁る植物が印象的。©Katsumasa Tanaka
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木の箱のようなイメージでデザインしたという「ジャスパー・モリソン ルーム」。©Shinya Kigure
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「ジャスパー・モリソン ルーム」ではモリソン自身のデザインによる檜風呂での入浴も楽しめる。©Shinya Kigure
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ヘリテージタワーの吹き抜けの「Lighting Pipes」と呼応。水道管が天井にまで張り巡らされた客室「レアンドロ・エルリッヒ ルーム」。©Shinya Kigure
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「レアンドロ・エルリッヒ ルーム」の洗面スペース。©Shinya Kigure
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メインダイニング「the RESTAURANT」は「フロリレージュ」のオーナーシェフ、川手寛康が監修。シェフは群馬出身の片山ひろが務める。アラカルトはなくコースのみ。ディナーコース 8品 ¥12,000、ペアリング6杯 ¥7,000、ノンアルコールペアリング6杯 ¥4,000、グラスシャンパン ¥1,600/ 17:30〜23:00(L.O. 20:30)※要予約
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フロントに展示されたのは杉本博司の「海景」シリーズより、「ガリラヤ湖、ゴラン」。©Katsumasa Tanaka
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イタリア建築界の巨匠ミケーレ・デ・ルッキが、日本の「板葺き」の技法を使い、3000枚の木片で壁面を覆った「ミケーレ・デ・ルッキ ルーム」。©Shinya Kigure
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全体設計を務めた建築家藤本壮介が特別にデザインした「藤本壮介ルーム」。©Shinya Kigure
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シックな空間にライアン・ガンダーの作品が映える「ヘリテージタワー エグゼクティブルーム」。©Shinya Kigure
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贅沢なバスルームと吹き抜けに突き出たバルコニーが印象的な「ジュニアスイートルーム」。©Shinya Kigure
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上質な空間と荒々しいコンクリートの天井のコントラストが独特の雰囲気を醸し出す「ヘリテージタワー スーペリアルーム」。©Shinya Kigure
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白を基調としたモダンな空間に大胆なアート作品が映える「グリーンタワー デラックスルーム」。©Shinya Kigure
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モダンでミニマルな空間の「グリーンタワー スーペリアルーム」。©Shinya Kigure