2026.08.24

「AMBIENT KYOTO」が東京初上陸。坂本龍一 + 高谷史郎の「async - immersion」を麻布台ヒルズギャラリーにて展示

京都を拠点とする「アンビエント」をテーマにした展覧会「AMBIENT KYOTO」が、2026年8月28日(金)より東京・麻布台ヒルズギャラリーにて初開催される。「AMBIENT KYOTO 2023」で発表された坂本龍一 + 高谷史郎(ダムタイプ)の「async - immersion」を再構築、鑑賞者をまたとない没入体験に誘う。

京都を拠点とする、「アンビエント」をテーマに「音」「アート」「空間」で構成される展覧会「AMBIENT KYOTO」が、2026年8月28日(金)~10月25日(日)、東京・麻布台ヒルズギャラリーにて初開催される。

京都を拠点とする「アンビエント」をテーマにした展覧会「AMBIENT KYOTO」が、2026年8月28日(金)より東京・麻布台ヒルズギャラリーにて初開催される。「AMBIENT KYOTO 2023」で発表された坂本龍一 + 高谷史郎(ダムタイプ)の「async - immersion」を再構築、鑑賞者をまたとない没入体験に誘う。

京都を拠点とする、「アンビエント」をテーマに「音」「アート」「空間」で構成される展覧会「AMBIENT KYOTO」が、2026年8月28日(金)~10月25日(日)、東京・麻布台ヒルズギャラリーにて初開催される。

「AMBIENT KYOTO」が東京初上の画像_1

坂本龍一 + 高谷史郎 | async - immersion 2023|Photo:Satoshi Nagare 

本展で展開されるのは、「AMBIENT KYOTO 2023」で発表した坂本龍一 + 高谷史郎(ダムタイプ)による「async - immersion」。坂本が追求した「空間に音を立体的に設置する」=「設置音楽」というコンセプトのもとに展開された「async」シリーズの集大成とも言える作品だ。高谷は「(自身が手がけた)映像は、坂本さんのスタジオの機材やピアノ、庭、空・雲や水の波紋、アイルランドやモロッコ、東京、ドイツの風景、そして坂本さんが出会った東日本大震災の津波で被災したピアノ。『async(非同期)』のコンセプトに基づき、一部テキスト部分などを除いて、基本的に映像と音楽は同期していません。音と映像の関係が絶えず変化する流れの中で作品を体験する、それは、反復するけれど同じことは二度と起こらない、波や雨の波紋を見ている時と同じ体験です」とコメントしている。

「AMBIENT KYOTO」が東京初上の画像_2

坂本龍一 + 高谷史郎 | async - immersion 2023|Photo:Satoshi Nagare 
 

会場に設置されたスクリーンの幅は横幅26.4m。この作品を「AMBIENT KYOTO 2023」と同等のスケールで体験できるのは同展以降初めてのこととなる。音響ディレクターは「AMBIENT KYOTO 2023」に続き、坂本龍一の晩年の作品で知られるZAKが担当し、今回の会場に合わせて再構築。音楽・映像・音響・空間・来場者が一体となる、一度限りの没入体験に身を委ねてみてはいかが。

「AMBIENT KYOTO」が東京初上の画像_3

坂本龍一 Photo : Neo Sora ©︎2020 KAB Inc.

なお、大阪・梅田のグラングリーン大阪にある文化施設、VS.では、関連展覧会として「RYUICHI SAKAMOTO & TIN DRUM KAGAMI+」を2026年10月12日(祝・月)まで開催中。これは坂本とトッド・エッカート率いるTin Drumが、坂本の最後の4年間を費やして制作したプロジェクトで、会場では坂本のピアノ演奏を三次元的に捉え、現実空間に重ね合わせるMR(複合現実)作品「KAGAMI」を展示している。

「AMBIENT KYOTO」が東京初上の画像_4

高谷史郎

同会場内には高谷との共作となるインスタレーション「TIME, TIME」も。こちらもお見逃しなく。

「RYUICHI SAKAMOTO + SHIRO TAKATANI AMBIENT KYOTO - TOKYO」
会期:2026年8月28日(金)~10月25日(日)
会場:麻布台ヒルズギャラリー(東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB階)
開館時間:平日 10:00~19:00/土曜・日曜・祝日 10:00~20:00(最終入館は閉館の30分前)  ※9月11日(金)のみ18:00閉館予定/その他最新情報は公式ウェブサイト、各種SNSにて随時公開
観覧料:平日 大人 ¥2,500/土曜・日曜・祝日 大人¥2,800 ※高校生以下・障害者手帳持参の人(付き添い1名含む)は無料
会期中無休
https://ambientkyoto.com/