第4回 竹下幸之介さん プロレスラー
加賀 竹下さんがカメラ好きと聞いていたので、この連載の話をいただいたとき、すぐにお名前を挙げさせてもらいました!
竹下 僕もお会いしたかったんです。お笑い好きなので、アメリカでも番組をチェックしていて。カメラ系の動画も見るので、YouTubeのおすすめ欄は加賀さんでいっぱい(笑)。
加賀 実はプロレス好きなのですが、先日初めて竹下さんの試合を拝見して。表情もすごいし、間合いにリズム感があって、佇まいに華がある。その上、動きの速さも規格外。大興奮でした!
竹下 見せ場を意識している部分もあるので、その言葉はすごくうれしいです。
加賀 今日もお持ちですが……そもそもカメラにハマったきっかけはなんだったんですか?
竹下 コロナ禍に「SONY α6400」をゲットしたんですが、空港ですぐ盗まれて。それが悔しくて、逆にいったれ!と、「ライカQ3 43」を買ったのが大きかったです。言葉が通じないストレスがある中で、遠征先で写真を撮るのが楽しくなってきて。収集癖も相まって、今はいろんなメーカーのものを15台くらい持っています。カメラビッチを自称してます(笑)。
加賀 多種多様な味を食べないと舌が肥えないみたいに、目を肥やすためにはいろんなカメラを使ったほうがいい、と聞きます。
竹下 自分が撮るようになってから、会場のカメラマンの機材まで気になるようになりましたね。今は、フロリダの自宅前の湖にいっぱいいるワニを撮りたいので、望遠レンズが欲しい。
加賀 動画上げられちゃいますよ! 竹下幸之介VSアリゲーター(笑)。
竹下 休みがあれば、遊びに来てください。ワニやロケットを撮りに行きましょう!
加賀 ぜひ! ちなみに、今回のロケ地は三軒茶屋。竹下さんのご提案ですが、なぜですか?
竹下 最初に上京したときに住んでいた思い出の街なんです。高級住宅街に囲まれた、家賃5万円の年季の入ったアパートでした。
加賀 一緒に足を運べてうれしかったです(笑)。そこから、今は世界を股にかけて戦っている……めちゃくちゃかっこいいです!