LOUIS VUITTON（ルイ・ヴィトン）の2020年春夏コレクションから全５タイプの新作シューズが展開中。
ルイ・ヴィトンの2020年春夏コレクションから新作シューズが登場。フラワー型のヒールで仕上げたローファー「SWIFT（スウィフト）」や、プラットフォームスタイルの「PODIUM（ポディウム）」など全５タイプのシューズが展開中だ。今回のコレクションでフィーチャーされたのはクラシックなローファー。そこにフューチャリスティックな要素を加え、マスキュリンさとフェミニンさを同時に感じさせるスタイルに変身させた。
（左より）SWIFT LOAFER（H10cm）¥118,000、¥127,000／ルイ・ヴィトン クライアントサービス
「スウィフト」は2019年のクルーズコレクションで登場した新しいバックル「LV サークル」をフロントにあしらい、ヒールはモノグラムフラワーをかたどったシェイプになっている。レザーとハイテクなファブリックを組み合わせ、どこかスポーツウェアを彷彿とさせる佇まいのデザインも。そしてウルトラフェミニンな「ポディウム」は70年代の雰囲気を演出。カーフスキンとスエードを組み合わせ、ヴィンテージのような効果をプラスした。さらにモノグラムキャンバスをあしらったヒール部分と、プラットフォームソールがポイントに。
（左より）PODIUM SANDAL（H8cm）¥127,000、ACADEMY LOAFER（H2cm）¥127,000／ルイ・ヴィトン クライアントサービス
「ACADEMY（アカデミー）」はクラシックなカレッジローファーに、レザーのレイヤーによる厚めのソールを合わせ、モダンな雰囲気を演出。さらにユニークなシルエットで人気のスニーカー「LV ARCHLIGHT（LV アークライト）」も新しいカラーリングで登場した。春夏シーズンはルイ・ヴィトンの新作シューズでボールドなスタイリングに挑戦してみては？
LV ARCHLIGHT SNEAKER（H8cm）¥118,000／ルイ・ヴィトン クライアントサービス
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
http://www.louisvuitton.com/
0120-00-1854
text: Fuyuko Tsuji
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