【セリーヌ】麻布台ヒルズに新店舗をオープン！アイコンバッグ「16（セーズ）」新色の限定発売も

CELINE（セリーヌ）が、2024年２月10日（土）に東京・麻布台ヒルズに新店舗となるセリーヌ麻布台をオープン。オープンを記念して、「16（セーズ）」の新色ペールブルーと、シルク素材のパジャマが限定発売中。

セリーヌが、2024年２月10日（土）に東京・麻布台ヒルズに新店舗となるセリーヌ麻布台をオープンした。２フロアから成る230平米を超える空間には、2019年から世界中で展開されているエディ・スリマンによる建築デザインコンセプトが取り入れられ、21世紀の全体的なブルータリズムの背景のもと、最高級の天然素材が使用されている。

エントランスに入ると、ウィメンズのレザーグッズ、ジュエリー、アクセサリー、メゾンセリーヌのコレクションが並ぶ１階への階段があり、大理石で飾られたスペースには、オートパフューマリーコレクションが並ぶ「パフューム・オルガン」がラインナップ。２階へと続く階段を上ると、ウィメンズのプレタポルテとシューズのコレクションが展示されているフロアが広がる。

ヴィンテージ家具やエディ・スリマンによって特別にデザインされた家具で構成されたラウンジエリアは、ストア全体のデザインコンセプトにおいて重要な役割を果たす。それぞれの家具は、彫刻的な側面を備え、建築としての空間を引き立てるために慎重にセレクト、構成されている。至る箇所に配置されているコンテンポラリーアートにも注目だ。