ミニ財布の身軽さと、長財布の包容力を兼ね備えた逸品

バッグの小型化に伴い、ミニ財布の需要が増している昨今ですが、“ それでもお財布には包容力が必要だ! ”という同志はいらっしゃいますでしょうか。私、中学時代にはじめてマイ・ウォレットを手にして以来、これまで長財布しか使用したことがありませんでした。そんな私も手持ちのバッグの変化に伴い、今年に入ってお財布を買い替えました。愛用しているのが、こちら。

カラーはグリーンを使用しています。
カラーはグリーンを使用しています。



ご存知の方も多いであろう、コムデギャルソンの二つ折りウォレットです。このお財布、個人的には“ミニ財布と長財布、両方の魅力を享受できる最適サイズ ”だと思っています。

小さなカバンにも入る大きさながら(マイクロバッグには厳しいかもしれませんが…)、しっかりとお札やレシート、小銭を受け止めてくれる。私の感覚として、その使い勝手の良さは長財布さながらです。使いやすさの理由は多数あるのですが、まず挙げるべきは、外側に向かって微妙に湾曲しているフォルム。元々内側に空間が生まれるよう設計されているため、小銭が溜まってファスナーが閉まらない、なんてことは滅多にありません。そして、そのファスナーにも実用性に富んだ細やかな配慮が。奥までしっかりと開くことのできるラウンドタイプで、開閉可能角度が360度に迫るくらいの柔軟性を兼ね備えています。不要な装飾を一切削り取ったミニマムなデザインなので、ファスナーが噛んでしまうこともありません。滑りの良い開け閉め作業は、まさにストレスフリー。

そして、なんと言っても小銭入れのデザインが素晴らしい。立体的に開く仕様で、どこに何があるのかが一目でわかります。お会計時にささっとお金を出し入れでき、気持ちにも余裕ができた気がします。

お財布のミニマル化を願いながらも、長財布からなかなか離れられない方、いらっしゃるのではないでしょうか。そんな長財布派にも、まずは手に取っていただきたい逸品です!

 

エディターSASAYAMAプロフィール画像
エディターSASAYAMA

周囲の人の着こなしが気になって仕方ない私服ウォッチャー。
街でも目を光らせています。ミニマルで、少しひねりのある服が好きです。

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