日常にときめきを運ぶ【Laura Chautin】のお皿

クラフト感が可愛いセラミックプレート

Laura Chautinのお皿
お皿(右)¥20,900・(左)¥11,000

恥ずかしながら、若い時は器なんてなんでもいいと思っておりました。でも、お皿が素敵だと私のなんてことない料理もちょっと素敵に見える。なにより眺めているだけで、なんだか幸せな気持ちになったりするんですよね。そのことに気づいたここ数年は、気に入ったものを見つけたらちょくちょく買い足すように。そんな最近、ドミサイル東京ではちゃめちゃに可愛いお皿に出合ってしまったのです!

世界に一つのとっておきを探して

Laura Chautinのお皿

こちらはニューヨークを拠点に活動しているLaura Chautinの作品。テキスタイルデザイナーやイラストレーターなど様々な顔を持っているアーティストです。

そしてセラミックに関しては、すべて手作業で制作。ハンドで描かれるこの絶妙にほっこりしたお花と、いびつな形にときめかずにはいられません。ちょっとずつ絵の位置や、形、質感が違い全く同じものは二つとないので、お気に入りを見つけるのも楽しいんです。普通のカヌレだって、このお皿にのせればなんだか可愛い気がしてきます。

インテリアにもなる華やかさ

Laura Chautinのお皿

小皿にはより抽象的なお花のイラストが描かれています。サイズは使い勝手のいい直径約8cm。ゆくゆくはジュエリートレーにしても素敵かも、と楽しい想像がむくむく膨らみます。

本当に見ているだけでも心浮き立つLaura Chautinのセラミック作品。花瓶やカップも可愛いので、これから少しづつ集めていきたいな、と目論んでおります。

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エディターUENO

好きな服はワイドパンツとタイトスカート。インドア派なのに趣味は海外旅行。タイ料理とお寿司に目がありません。なぜか両極端なものに惹かれる毎日です。

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