マチュー・ブレイジーの【シャネル】。実はベルトがダークホース!

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SPUR7月号のシャネルブックに魂込めました

山陽堂書店に掲出したSPUR7月号のポスターの写真

表参道の山陽堂書店に掲出しているポスター

制作期間およそ半年。現在発売中のSPUR7月号シャネルブックはご覧いただきましたか?
2025年10月6日、マチュー・ブレイジーによるシャネルのショーをパリで見てからというもの、エンパワーされ続けている私です。日本の多くのみなさまにもそのパワーを伝えたく、チーム一丸となり魂込めて制作いたしました。
2026年 メティエダール コレクションを中心に紹介していますが、テレビディレクター上出遼平さんがモデレーターとなり、シャネルについて4人の識者と語っていただいた特集は、特に読み応えたっぷり。シャネルを社会運動と捉えてみる発想や、ハイファッションの持つ社会を変革する美しさなど、興味深いトピックスで、読み終わると、なんだか自分が頭がよくなったような気になります(笑)。

デビューコレクションのファーストルックで着用していたベルト

シャネルのベルトの物写真

メイド・イン・イタリーのカーフスキンレザーベルト 176,000円

さて、校了を終えたゴールデンウィーク。頑張ったご褒美にシャネルブティックに駆け込みまして、虎視眈々と狙っていたレザーベルトをお迎えしてまいりました!

「え、なんでベルト? 地味じゃない⁉」と同業者に突っ込まれましたが、実は実は、マチュー・ブレイジーのシャネルを語る上で欠かせないアイテムのひとつがベルトなんです。特にデビューとなった2026年 春夏コレクションは、ガブリエルが愛した男、ボーイ・カペルのワードローブに着想しています。

シャネルの2026年 春夏コレクションのファーストルックの写真

Photos by iMAXTREE/AFLO

ファーストルックがまさに、メンズのジャケットの丈を短くしたようなデザインでした。瞬く間に店頭から消えたあのジャケット、私も入荷日に試着しましたが、着心地が最高でした。もちろん懐事情に合わないので買えませんが、試着だけでも感動もの。そして、試着だけでも素晴らしいホスピタリティを体験させていただき、店頭販売にこだわるシャネルの粋を感じました。

自分のライフステージ、ライフスタイルと照らし合わせながらコレクションを分析した結果、多くのルックでメンズのベルトが功を奏していると気づいたんです。しかもベルトなら365日身につけられるし、手持ちのすべてのボトムを格上げしてくれる。バーガンディやブラックもありますが、私はファーストルックで着用していたブラウンをチョイス。(余談ですが、ブラウンで私のサイズを見つけるのに、3店舗まわって探しました……)。

控えめなロゴ使い

シャネルのベルトのバックルの写真

一見するとシンプルで端正なレザーベルトですが、ベルトのループ部分にさりげなくダブルCが配されております。

バックル部分の刻印は、身につけたときに下を向くと目に入ってくる程度。このさりげない感じがとても好きです。

カジュアルな服を格上げしてくれる!

シャネルのベルトを着用した写真

普段はノーベルトでカジュアルなスタイリングをしがちなジーンズですが、シャネルのベルトをつけると品格が備わる。

ベルトってもしかして、料理でいう出汁みたいに、地味だけどめちゃくちゃ大事なアイテムなのでは?と思います。
(大金持ちだったら)シューズもバッグも欲しいものだらけですが、最も毎日愛用できる品として、ベルトは最適解だと確信しております! 

今回紹介した商品はこちら!
レザーベルト

商品名

レザーベルト

ブランド

シャネル

カラー

ブラウン

素材

カーフレザー

価格

¥176,000

エディターKINUGASAプロフィール画像
エディターKINUGASA

顔面識別が得意のモデルウォッチャー。デビューから好きなのはサーシャ・ピヴォヴァロヴァ。ファッションと映画を主に担当。